自己PR、内容が薄いですか？

質問

困っているので客観的な意見をいただきたいと思っております。

履歴書などに書く「自己PR」の内容で「力を入れたこと」についてですが、
「研究室を決めること」を題材とするのは薄いでしょうか・・？
サークルなどにも入ってない、習い事もしていない、、アルバイトも１年続けたものがない、、、こんな私なのでとても困っています。

どんな意見でもかまわないので、よろしくお願いします。

回答No.2

librastar · ベストアンサー

アルバイト、サークルだけに固執する必要はないかと思います。
例えば、以下のようなことを題材にしてはどうでしょう？

・日々の学生生活での、友人の中での自分の位置
　⇒周りへの気配りを徹底してきたなど
・今でやったアルバイトでも、継続性ではない切り口で述べる
　⇒短い期間でも、工夫したことや気付いたことなど

学生時代のほんの些細なことをもっと思い出すようにすれば、他にもまだ出てくると思います。そういった自分のモットーとしてきたことなどを、具体的なエピソードを交えて答える。これだけでも十分自己ＰＲになるはずです。

もちろん、研究室の決断も使えると思います。ただし、これまでの自分の至らなかった点をしっかりと述べるべきです。

お礼

回答ありがとうございます。
たとえ小さいエピソードでも、自分で内容を膨らませて（もちろん嘘をつくとかでなく）書いていけばいいですよね。
もっと振り返ってエピソードを探してみます。
自分の長所？というのかわかりませんが、人が好きで喜ばせたいなぁという気持ちが強いのがわかってきたので何か使えたらなぁと思います。

友人と話していてとても不安になってしまっていたので、客観的にアドバイスいただけて感謝しています。ありがとうございます。

回答No.3

alizarin

ご希望の職種にもよるとは思いますが、
日常生活の中でアピールポイントになりうる点は多々ございます。

接客だけでなく、お客様と対面する機会のある職種の場合
「相手の考えていること、求めていること」をいかに理解するかが大切です。

例えば「長距離通学で電車に乗る時間が長く（忍耐のアピールにも繋がります）、
その間に多くの人観察しました。その結果、その人の動作や表情で次の駅で降りるかどうか、
鞄をあさる動作１つでも何をしようとしているのか、等、
かなりの的中率であてることが出来るようになりました」
なんて言うことだってできます。

お礼

回答ありがとうございます。
希望の職種は事務系か接客です。
その職種に必要とされるアピールができれば、内容は大きい（特異な）ものでなくてもいいんですね。
書いてくださった「長距離通学～」の内容も日常的なのにこんな風に書けるんだぁと驚きです。
まだ自己分析が足りないと痛感しました。

回答No.1

chokomoco

去年就活を終えて、今年から就職する者です。

ちょっと分からないのですが、「研究室を決めること」っていうのは、どういうことなんでしょう？？
「研究で頑張ったこと」なら分かりますが・・・

補足

早速の回答ありがとうございます。
説明不足で申し訳ありません。

研究をしていても今の段階では本活動とまでいっていませんので、特に頑張ったことではないと思っています。
「決めること」と書いたのは、今まで自分で何かを選択し、決断したことがなく、研究室を決めることが初めて自分で納得のいく選択をしたからです。
説明が下手ですみません・・