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自己PRの内容について意見よろしくお願いします

こんにちは。 これから就職活動ということで自己PRの作成に取りかかっています。 題材はサークルのことについて書いてるんですが思うようにペンが進まず困っています というのも困難→結果のエピソードがないためです。 他の方の自己PRを見てみると合宿などの企画作成での困難からの成功談や、練習を通して大会で入賞したなどのPRが多く見られますが 私の所属していたサークルではそのような企画はなく、何かの役員を任せられるということはありませんでした。 さらに、そのサークル内での活動を楽しみたかっだけので大会にも参加していません。 こういうわけで困難や結果でインパクトのある材料が殆どないんです。 そこで私は、日々の練習での困難を“練習が厳しかった”ことで書き進めているんですが、 どうも内容が平凡で説得性に欠けてるんじゃないかと思っています。 実際練習量も部活の人と比較するとそんなに多くないです やっぱりこのような内容の自己PRで就職活動を勝ち進めていくのは難しいんでしょうか? 意見よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 96higesan
  • ベストアンサー率42% (17/40)
回答No.2

 就職活動経験者です。まず、自己PRや就職活動で大切なのは、結果ではなく過程です。どのような学生生活を送ってきたのか。どのような人間性なのか知りたいのです。  ESの書き方も、結論→過程→何を学んだかで書くといいです。結果を最後に書いたら、たたの作文です。  あと内容ですが、平凡なことでいいです。サークルで先輩、後輩とわず接することができるコミュ力を持っているなど。サークルを3年続けそこから学んだこと、例えば継続力を持っているなど。  採用担当なったつまり、この子なら欲しい、この子の強みは会社でも使えるな思わせるESにしましょう。なるべく、人間の核になることを書いたほうがいいでしょう。忍耐力、コミュ力、努力・・・など。  就職活動がんばってくださいね。

itigo-ame
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 会社から必要とされる能力ですか… 難しいですね。 なんか自己分析や自己PRを書いてる自分が無能な人間に思えてきますが、 それがありのままの自分なので日常での練習を題材に書こうと思います。

回答No.1

就職活動で困難や結果を聞くのは、その内容はなくて、 「それをどのようにして乗り越えたか」を知るためです。 もし、サークル活動でしっくり来ないのであれば、 ゼミやアルバイト等、他のことで考えてみてはいかがですか? きっとエピソードがいろいろあるはずですよ! (^^) 上記は自己PRの一部分ですし、長所短所や、 周囲から言われる人物像などからエピソードをさぐっても 案外良い評価をもらえたりしますよ(特に事務系) 頑張ってください!!

itigo-ame
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ゼミについては途中で辞めてしまったので書くことができません。 アルバイトはそれなりに書く材料があるので大丈夫だとは思うんですが、 自己PRが一つだけだと不安なのでアルバイトともう一つサークル用の合わせて二つを用意する予定です。 なんとか絞りだしてみます。