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実際のところどうなんでしょうか?
私は「著作権が守られることで、クリエイターの収入源を確保し次の創作活動の資金につなげることが出来る」と思っています。 しかし、中国のような著作権の事実上存在しない国ではクリエイターはどのようなサイクルで創作活動を行っているのでしょうか? 小説でも、キャラクターでも、ソフトウェアでも、新商品アイデアでも即真似されたり海賊版が出回ってしまえば収入になりません。収入にならなければ職業として成り立たなくなりますよね。 中国人クリエイターはどのように生活しているのでしょうか? まさか、中国人すべてが他国のパチモンで満足して、自ら創造することなく生活しているとも思えないのです。 ご存知の方いらっしゃいましたら、お教えください。 よろしくお願いいたします。
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- ucok
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確か中国の話だったと思いますが、しばらく前に、ある業界に関して「これまで少なかった国内のクリエイターを育てていて、また育ちつつある」という報道を見ました。報道では、「国内のクリエイターが育つことによって、著作権の意識が高まることも期待している」とありました。海賊版が普及する背景には(どこの国でもそうであるように)、価格や人材や規制の関係で、正規の商品が手に入りにくいということがあると思うので、そこが整備されると、少しは状況が変わるのかもしれません。ただ、日本を含めた先進国諸国でも、海賊行為のあおりでレコード会社がどんどん危機に陥っていますので、どうなんでしょうねえ。
- assault852
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国外の著作物・意匠をパクりはしますが、国内のものはパクってないと思います。 多分、国内のものをパクった場合の罰則がえらく厳しいのでしょう。
お礼
回答ありがとうございます 国外のモノはかまわないのですね^^; 他国のモノはどうでもよく自分のところは守りたいっていうこと事なんですね。 とことんセコイですね~
お礼
ご回答ありがとうございます。 クリエイターのたまごたちが出てきているんですね。 これから先良い方向に変わってきてくれるといいんですが。 マナーも含めてまだ発展途上国なんですね。