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ツイッターなどSNS上での暴言について

法律に詳しい方の回答を希望します。拙い文ですがご了承ください。 SNS上でとある方がはたから見れば暴言としか思えない発言を受け、活動を自粛してしまったのを見て、あまりにも納得がいかずさらにはそれがその人の収入や生活に悪影響を及ぼしているのではないか、これって業務妨害なんじゃないか と感じたため質問させていただきます。 私が直接被害に遭ったわけではないのですが、時折好きな芸能人や創作者などがSNS上で「殺す」「襲撃する」といった生命の危険にかかわりかねないような暴言やそこまでいかずともちょっとした発言や作成物の表現から暴言を受けていることがあり、そうした被害に遭われた方が折れて活動自粛、下手をするとそのまま活動引退にまで追い込まれてしまうということがあります。 私自身は当事者ではなく、完全に第三者の立場であり法律にも無知で、せいぜい被害に遭われた方に『大丈夫ですよ』とか声をかける程度しかできないのですが、歯がゆくて仕方がありません。 酷い例では 「ある悪意を持った人間が善意を装って『あなたの過去の発言や作品の〇〇という表現が不適切だ!!!!』とSNS上で声高に発言しそれに被害者が反論などをすると『〇〇という不適切な表現をした〇〇が開き直ってるぞ!!』と言葉を勝手に曲解して発言、結果ほかの悪意を持った人間が便乗したり、被害者を守ろうとする方々が反論してきて合戦のようになり、それをみて疲弊してしまった被害者の方が折れて自粛、引退してしまう。…なんてケースも見てきました。 これらは、明らかに業務妨害などにあたるのではないでしょうか。今ではツイッター上で自身の作成物や芸能活動をPRしたり、DM上で創作の依頼を受けお金や商品となる創作物のやり取りをする。という事も珍しくはなくなりました。中にはそうしたものから日々の収入を得て生活の足しにしているという方もいます。そうしたいわれのない暴言の数々は、その人の生活、社会活動の妨害になっているのではないでしょうか。 「殺す」「襲撃する」などといった明らかな暴言は脅迫罪、恐喝罪などになるのでしょうが、このようないわれのない暴言により、日々の業務を妨害される、といったSNS上の事例は例えば何罪に当たるのでしょうか。

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  • q4330
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回答No.1

業務を妨害したなら「業務偽計妨害」です 業務偽計妨害とは嘘や脅しなどによって人の業務を妨害することで成立 します。 ネットを使うか、紙で配布するか、大声で叫ぶか...手段は関係ありません。