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SONYとホンダの共通点

ベンチャー企業から大企業に成長したり、そのユニークな製品で早くから他社との差別化を図ろうとしたりと様々な共通点があると思うんですが、この二つの企業の共通点と言えば、やはり二人三脚での経営というのが有名だと思います。 SONYの井深氏と盛田氏、ホンダの本田氏と藤沢氏という二人三脚型の経営方式を取っていた二社。この四人の企業家活動を通して考えてみるとすると、理想的な二人三脚型のコンビ経営のあり方とはどのようなものだとみなさんは思われますか? また、現在、産業構造の転換期において「第二の井深、第二の本田」の出現が求められていると聞いたことがあるのですが、その理由はなぜなのでしょうか? ぜひ、みなさんのご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

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noname#49302
noname#49302
回答No.1

たしかに2人の組み合わせは技術とそれ以外であったり。現存する経営者は京セラの稲盛和夫さんくらいでしんだ人が企業家にはかなりおおくなりました。ソフトバンクの孫さんやIT企業の人は違った雰囲気ですし、あとは中興の祖というかたがかなりいます。2人3脚はもっと人同士が心でつながらないといまだと一人というのが多いかもしれません。ただ2人でなく、トップダウンでも日産のゴーンさんは最近方針かえたとテレビでありました。未確認ですが。産業構造が今だと脱工業化してまたということになるでしょうけど。アメリカのIT企業など参考にすれば次世代の起業家たちの像が少しヒントになるかもしれません。ただもうITでなく、次の何かでということになるでしょうけど。

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