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トラウマのように、喜びなどでも心的情況が復活する、心理学の分野があるのでしょうか。
インターネットのWikipediaでトラウマを見ると、心的外傷とあり、児童虐待等もっぱら障害の方に使われています。幼児期などのDVの記憶が、その被害を受けた情況になると、年月が経過してもその記憶が復活することを指すと理解しています。 最近になって、40年以上前からの日記、手紙、写真などを処分しようとして、読んでいたら、入試の合格の時、海外留学が決った時、婚約が決まった時などの喜びの時、就職に失敗した時、失恋した時、親しい人と死別した時などの悲しい時など、それを書いた時、手紙を受取った時の感情が復活して来るのに驚きました。20代の時の日記や手紙を見ると、その時と同じ感情になるのです。その時の感情が激しい程、現在も激しい記憶が復活するようです。その時にあまり感じなかったことは、それを読んでもほとんど何も感じません。それで、ある一時期、20代そのものの雰囲気に浸っていたことがありました。感情が、それを読んだ時期とほとんど同じようにあまりにリアルに復活するので、驚いているのです。それが、私特有の事象なのでしょうか。 それで、質問ですが、こういう現象は、現在の心理学でどう取り扱われているのでしょうか。心理学のどう言う分野のでしょうか。専門書はあるのでしょうか。
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- harrywithers
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回答No.1
お礼
回答がどういう形で見られるのかわかりませんでしたので、お礼が遅れました。今日(一月二十八日)始めて回答を見ました。親切な回答ありがとうございました。