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トラウマによる日常生活への影響と対処法
- 20代主婦が抱えるトラウマによる日常生活への影響についてまとめました。幼少期の辛い経験が田舎に行くと再び思い出され、メンタルや身体の状態に悪影響を与えています。
- 都市圏での生活でトラウマから解放される喜びを感じていたが、主人の地元に転居して再びトラウマが再燃し、睡眠不足や食欲減退などの症状が現れています。家族や友人の理解を得ているが、将来の生活に不安を感じています。
- トラウマによる辛い状況から抜け出すためには、専門家のサポートを受けることや自身でストレス管理することが重要です。また、主人や周囲の人に説明し、共感を得ることも大切です。
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それはたぶん田舎だからじゃなく 家族との同居だと感じる。 旦那さんと一緒に生活するだけでもホントは難しかったんじゃないかな。 家族は信用できない 怖い思いをする 辛い体験をする 家族と切り離された一人なら安全 楽しい 怖ければ逃げられる こういう考えがあるのじゃないかと。 理屈では分かってるけど怖がってるのは感情の方なので そちらはなかなか説得できない。 ではどうすればいいかというと 10年後のことはその時考える。 人間なんて明日死ぬかもしれない生き物なんだから そんな先の事を気にしているだけ損だ。 もっとはるかに「今」が大事だ。 でもって時間があればボランティアの手伝いでも行って 笑顔に触れるといい。 人は苦しんだ分 他人の苦しみも分かるのだから 笑顔の価値がきっと感じられるだろう。 今はまだその程度。 悩むとそれゃはげるよ。 まあそれも人生の浮き沈みで幸せの一環なんだけどね。 禍福は糾える縄の如しだから。 それはそれとして。 一人で悩んでると鬱になるので 精神課(というといやだろうがそんなに怖くない)やメンタルケア いのちの電話やこころの耳を利用してみよう。 確かにトラウマは病気のようなモノなんだが 目をそらそうとしなければ決して悪いものじゃない。 「あれはいけないことだ」 「自分だったらきっとこうしよう」 「同じ思いをしている人がいたら助けよう」 こう思えば結構な資産になる。 大切なものを守るために使おう。 「頑張れる方法」ってあるが もう既に結構頑張ってるんじゃないか。 むしろ肩の力を抜くべきだろう。 「足を引っ張りっ」て 期待通りに行動する人間なんて変だよ。 互いに与え合うならそれでいい。 あと「耐える」じゃなく「受け入れる」だ。 例えば目の前の割り箸一本でも じっと見つめて 「これがあると耐えられない」 って強く思うとイヤでしょうがなくなるもの。 人間なんて単純なんだ。 「別にそういうのもアリかな」 と考えて割り箸で鼻でもつまんでみれば さっきまでの辛さがばかばかしくなる。 新居で同居を考えると辛いのなら 「もし両親が漫才師で毎日ネタを振ってきたら」とか 「新しい家がもし忍者式みたいな仕掛けが一杯だったら」とか とにかくくだらないことを考えるのも一興。 ふざけてる?いやマジで。
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- yumi0215
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つらい体験をされてきたのですね。今も苦しまれているのもほんとうにお辛いだろうなと思います。 幼少期のトラウマは自分一人の努力では克服することは難しいと思います。 カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。 幼少期のトラウマ カウンセリング ○○県 などで検索すると見つかるかもしれません。地域によっては見つけ辛いかもしれませんがまずは電話やメールなどで相談してその後の対応についてアドバイスをいただける所もあります。 このまま我慢をしても限界が来るのは目に見えていますのでご主人にも相談してカウンセリング、考えてみてはいかがでしょうか。無理をしすぎないでくださいませね。
お礼
貴重なお時間を割いて相談にのってくださり、本当にありがとうございます。 yumi0215様の救いの言葉、大変心にしみております。 カウンセリングはこのような些細な内容でも対応してくださるのでしょうか? 一度頼ってみようと思います。
お礼
貴重なお時間を割いて相談にのってくださり、本当にありがとうございます。 ROKABAURA様の仰るように、私にとって「都会」は逃げる場所のようなものだったのかもしれない…。 今はまだご返答後半の「ゆる~い発想(良い意味で)」 を出来るだけの心の余裕がないのが現状ですが、トラウマから解放される時は是非実践してみたいと思いました。