十字架のアクセサリー(外国人から見て)
いつもお世話になっています。
日本では、若者の間に、銀のアクセサリーが流行っているようです(似たようなものが多いですね)。
古典的ですが、十字架のアクセサリーもあります。
日本の場合、十字架のアクセサリをしているからといって、
している人のことをクリスチャンだとはほとんどの人が思いませんよね。明らかに、アクセサリでしかないと思ってると思います。
もちろん、クリスチャンもいるでしょうし、ロザリオっぽいようなものはアクセサリだとは思いませんが。
これって外国(いろいろありますけど、キリスト教の盛んな国全般として、個別的にはご存じの国でお任せします)でも、同じような状況でしょうか? 飾りでしかない、という感覚ですか?
また、飾りとして十字架を首に掛けることについては、どう思ってるでしょうか? あまり好ましくないとか、いろいろあると思います。
十字架のアクセサリをしている人が多いので、
外国の人から見てどう見えているのかと思い質問しました。
日本人ってクリスチャンが多いんだな、と思ってる人も中にはいるかもしれないとも思いました。私個人としては、首に付けて歩きたいとはあまり思わないのですけどね。
お礼
詳しい回答、ありがとうございました。