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十字架のアクセサリー(外国人から見て)

いつもお世話になっています。 日本では、若者の間に、銀のアクセサリーが流行っているようです(似たようなものが多いですね)。 古典的ですが、十字架のアクセサリーもあります。 日本の場合、十字架のアクセサリをしているからといって、 している人のことをクリスチャンだとはほとんどの人が思いませんよね。明らかに、アクセサリでしかないと思ってると思います。 もちろん、クリスチャンもいるでしょうし、ロザリオっぽいようなものはアクセサリだとは思いませんが。 これって外国(いろいろありますけど、キリスト教の盛んな国全般として、個別的にはご存じの国でお任せします)でも、同じような状況でしょうか? 飾りでしかない、という感覚ですか? また、飾りとして十字架を首に掛けることについては、どう思ってるでしょうか? あまり好ましくないとか、いろいろあると思います。 十字架のアクセサリをしている人が多いので、 外国の人から見てどう見えているのかと思い質問しました。 日本人ってクリスチャンが多いんだな、と思ってる人も中にはいるかもしれないとも思いました。私個人としては、首に付けて歩きたいとはあまり思わないのですけどね。

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  • sophia35
  • ベストアンサー率54% (637/1163)
回答No.3

こんばんは。 外国人及び、キリスト教の教会関係者が親戚にいます。 ファッションで身に付けるクロスモチーフのアクセサリーは、外国人のキリスト教信者であろうと、日本人であろうと、装飾品には変わりありませんよ。あれは単なるモチーフであり、宗教的意味は何も無い、単なるファッションでしかありません。 但し、これが聖具になると話は別物。 例えば日本人が、聖句が刻されていたり、磔刑のキリストが配置されたもの、メダイを配置したものやメダイそのものなんかを「ファッションとして」身に着けていたなら「敬虔なカトリック信者が多い国なんだろうな」と勘違いするでしょうし(私達がみんなが何時も、神札を身に付けてたりお数珠をしたりしないのと同じで、カトリック信者みんながみんな、何時も身に付けている訳では無いですよ) ロザリオを頭から掛けてたりしたら、「バカかコイツ!?」と思われるでしょうね(ロザリオは手に掛けてお祈りの数を数えるお数珠のようなもの。ネックレスではありません) 日本人がしているものの殆どが、単なるおしゃれ用のクロス・アクセサリーなので、外国の方が見て「日本人ってクリスチャンが多いんだな」と、勘違いする事はまずないでしょうね。 ご参考になれば幸いです。

noname#100659
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 #1さんとほぼ同内容ととらえて良いのですね。 ロザリオは信仰物的デザインとしての例えとして出しただけで、手に掛けることは知ってますよ^^。 ファッション用のものは、完全にデザインとして受け入れられていると言うことは、異教徒の日本人がしていても、とくに不快感を催したり 違和感が抱かないというわけなんですね。

その他の回答 (2)

noname#13666
noname#13666
回答No.2

再度失礼。 アメリカ人がファッションと信仰を分けているかどうかは、詳しくはわかりませんが、 私の乏しいアメリカの友人(準富裕層数名)について言えば、 クリスチャンを強く意識して十字架のアクセサリという感じは受けません。 確かに、おっしゃるとおり、>アメリカはキリスト教の強い国 のようですが、 十字架をもっとカジュアルに扱う人もいますよ。 農村部出身の友人(白人女性)はそのことについては、 何か含みを持ってた様子でしたが。 十字架のアクセサリが、「キリスト教の強いアメリカのもの」というわけではなく、 無責任な発言をすれば、 歴史をたどれば、十字架のアクセサリー化は、 キリスト教国のそこ、ここにあったんじゃないかと思いますよ。 単純な意匠ですし。何より権威はどこからともなくお金を生みますし。 聖は俗なしにはやってけない部分もあるのではないでしょうか? マドンナは(いまの彼女は知らないけど)、 間違いなく単なるファッションとしてつけていたと思いますよ。

noname#100659
質問者

お礼

お手間を取らせました。 再訪問ありがとうございます。 ファッションと信仰は別であろうということですね。 十字架のアクセ化はキリスト教国であれば、普通にあるとは思うんですが、それを異教徒がやることに彼らは違和感はないかと、いくらファッションとは申せ、そこがちょっと気になったわけです。 しかし、南部の女性のような何か含み?のある人もいるとは思いますが、異教徒が十字架をつけることにも、たぶん抵抗感がないということでとらえてよいだろうと言うわけですね。

noname#13666
noname#13666
回答No.1

というか、十字架のアクセサリー人気は、 キリスト教国のアメリカから入ってきませんでしたっけ? クロムハーツだったか、どこだったか、 シルバー装飾品の超有名ブランドが 十字架もろもろをモチーフにしたアクセサリーを出して、 それから日本でも人気が爆発したようにうろ覚えです。 自信なしですが。 そういえば、むかしマドンナも首に下げて多様な記憶が。 僕の彼女もクリスチャンではないですけど、 首にも耳にも腰にも足首にもじゃらじゃらつけてますよ。 今だに、今だにです。

noname#100659
質問者

お礼

ありがとうございます。 もとはキリスト教の強いアメリカのものだということですが、 となると、アメリカ人はファッションと信仰を分けていると考えて良いわけでしょうか? マドンナでも同様のことが疑問となりますが、 マドンナは熱心かどうかは別として、クリスチャンである?こととは関係なく十字架をつけているのでしょうか?

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