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再雇用についてわかりません。どなたか教えてください。

以前勤めていた会社で鬱にかかり、休職していたのですが会社で定められていた休職期間を過ぎても復職できなかったため退職となりました。その退職の際、「雇用の確保という観点からはしのびない面もあるが、一番大切なことは、健康の回復である。きちんと回復したあかつきには、せっかくのご縁を得たのだから、門戸を開放しておくので、とにかく健康回復に専念されることが大切です。」という一文を含んだ議事録を頂きました。 そして、健康を回復し、その以前勤めていた会社に連絡してみると私のもといた部署は補充を行っており、今回は見送らせていただきたいと返事をいただきました。 こちらとしては門戸を開放しておくとのことで、健康を回復した際また採用していただけるのであろうと思って治療に専念していたので、落胆しております。 こういった文書を会社の印鑑、担当部署の方の印鑑、私の印鑑を押された状態であっても何の法的拘束力もないのでしょうか? たしかに、門戸を開放とは記載されていますが雇用するとは書いてないのでそういわれてしまえば、そうなのですが・・・ このような問題に詳しい方教えていただけると助かります.

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回答No.3

>こういった文書を会社の印鑑、担当部署の方の印鑑、私の印鑑を押された状態であっても何の法的拘束力もないのでしょうか? 拘束力があったとして、そのことを持ち出したら、普通の会社は再雇用しないです。 「法律を持ち出すやっかいな人物」として敬遠します。 「再雇用させるように」裁判を提起したところで、 ・勝てばそこにいるのは針のむしろ(裁判に訴えて復職したやつというレッテルは一生消えない) ・負ければどうせ復帰できない 頭を切り替えて、別の道を探しても良いのでは? また病気になるのも良くないと思います。 正論や筋論よりも、健康と「喜んで迎えてくれる」方が大事です。

aboutabout
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 気持ちを切り替えて新しい仕事探すことに専念したいと思います。

その他の回答 (2)

noname#136967
noname#136967
回答No.2

業務遂行上、休職から退職した人の復帰を待てない場合には、補充していたとしても何の反論も法的手段さえ無いでしょうし、開放しておくと通知されていても同様です。随時(毎週か1週毎などに)、会社の担当者と連絡を欠かさずにしておくべきだったでしょう。そうしておけば、会社としても更に、気に留めて置くことでしょうし、補充する場合にも連絡してこられたことと思います。

aboutabout
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変参考になりました。助かります。

noname#59607
noname#59607
回答No.1

門戸を開放している=再雇用を確約します ではないですね。 ただ、欠員が出たり、求人中だったりした場合は一度雇用した人ですので他の人よりも可能性は大きい。 これくらいの認識ではないでしょうか。

aboutabout
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりその程度の認識なのですか・・・ かなり当てにしていたので・・・・

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