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相対論と量子論

20世紀に始まる現代の科学は光速に近い速度の運動を特徴付ける相対論とミクロの世界の法則量子論について何を書いたらいいでしょうか??

みんなの回答

  • BASKETMM
  • ベストアンサー率29% (240/806)
回答No.2

貴方はこれを何のために書くのですか。誰に見せるのですか。貴方は、中学生ですか、高校生ですか、大学生ですか、理系ですか、文系ですか。文章を他人に分かって貰えるように書きましょう。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

相対性理論の理解に、多少の偏りがあるかもしれません。 相対性理論には、以下のような主張が込められています。 * 重力理論:質量の重いものがあると、空間が歪む。例えば、水星の軌道は、太陽の重力で空間が歪んでいる効果を計上しないと、正しく計算できない * 速度について:質量のある物体を加速して光速を超えさせるには、無限のエネルギーの投入が必要である(思考実験として、虚数で表される質量をもった粒子があれば、これは常に動いており、止めることの出来ない物質になるはずだという考えもある。タキオンと呼ばれる物質だが、検出されたことはない) * エネルギーについて:物質は熱エネルギーに変換できる(原爆など) 相対性理論と量子力学を統一的に説明する理論は、未完成です。 宿題の丸投げは禁止事項なので、あとはご自分でお調べください。出発点としては、これで十分だと思います。

da_daityan
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんとかこの項目から調べていこうと 思います。

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