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ルドルフ四世(オーストリア公)時代の役職について、
ドイツの歴史について、ウィキペディアで調べていたら、ルドルフ四世の大公詐称の項目でルドルフ四世が父の死の後に家臣に言ったのが「我はオーストリア公、シュタイアーマルク公、ケルンテン公、クライン公、並びに帝国狩猟長官、シュヴァーベン公、アルザス公、かつまたプファルツ大公である。」と書かれていたのですが、その中で「帝国狩猟長官」という役職がありましたが、これはかつてのドイツのゲーリングが受けた役職と同じなのでしょうか、だとしたらドイツはいち早く動物の環境の保全や野生動物の生態管理にいそしんでいたということなのでしょうか。それとも、そうではないのでしょうか。もし私の考えている通りならすごいように思いますが、詳しく知っておられる方がいたら是非教えてください。お願いします。
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- tanuki4u
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございました。ヘルマンゲーリングについても私は勘違いしていたようですね。ドイツは現在においては比較的環境先進国だったものですから、てっきりゲーリングの頃から環境にはうるさい国だとと思いました。全然違っていたようですね。おかげではっきり理解できました。貴重な回答本当にありがとうございました。