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協同組合における高騰期の石油価格の設定について

お世話ななります。 カテゴリー違いでしたらすみません。 協同組合において、スタンド給油所の担当をしております。 現在の石油価格は日々高騰しておりますが、例えば、重油タンクに満タンに在庫を抱えており、その在庫の仕入価格は高騰前に仕入れた重油です。 その後の油の高騰により、周辺のスタンドでは日々価格が変動しており、高騰しております。 以前に行政から協同組合は通常総会において購買品の手数料率を何%という内容で設定しているために、低価格で仕入れた油を高騰により周辺スタンドと同調して価格をUPすれば、おのずと手数料率が総会できめた率を上回る現象が出てくることから、在庫がゼロになるまでは仕入価格に決められた手数料率を付加するべきとの指導を受けていたために、周辺スタンドより安価に供給(販売)しております。 ただし、在庫がなくなって、新たに仕入た油が高騰により、突然大幅な供給単価となるため、組合員から苦情が出てくる状況を数年間続けてきております。 この処理対応について、日々悩みながらも協同組合の法律を遵守しているものとの判断からやむを得ず取り組んで来ましたが、本当にこれまでの指導、対応でよかったのか、引き続きこの対応で進めて行くべきか教えてください。

みんなの回答

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.1

協同組合は、会社や個人企業とはその目的が異なりますし、法の縛りも大きいものですから、残念ながら止むを得ないものと思います。ただ、声をあげるなどの対応は、おこなってみる価値があるかもしれません。

makoteru
質問者

お礼

業務に追われて質問していながら、お礼が遅くなりました。 貴重なご意見、ご回答いただき感謝申し上げます。