- ベストアンサー
ガリがピンクにならない
ガリ好きが高じて、家でつくってみたのですが、同じ生姜を使っても ピンク色になる時と、ならない時があります。 これはどうしてなのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ショウガに含まれるアントシアン色素の量の差によるもだと思われます。 ショウガには皮の白っぽい新生姜と皮の黄色いヒネ生姜がありますが、新生姜のほうがアントシアン色素が多いのだそうです。 この季節、新生姜は出回っていないはずでから、ヒネ生姜をお使いになったのが原因だとおもいますが、いかがでしょうか。
その他の回答 (2)
- amatsuamatsu
- ベストアンサー率42% (695/1633)
回答No.3
新しょうがの季節である6~7月のころによくつくります。そうするとたいがい自然にピンク色になりますよ。市販のものは着色してるのかもしれませんが…。 今の時期のしょうがでつくるとちょっと硬くて繊維が気になりませんか?記憶が確かでないのですが、お寿司やさんでも新ショウガの季節につくりだめすると聞いた事があります。うちではすぐに食べきってしまうので、どのくらい保存できるのかよくわかりませんが…。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 固さはあまり気になりませんでした。味覚音痴ではあるので^^; ただ食べていてぽかぽかしてくるのが気に入って勢いで作ってみました。 作りだめって手があるんですね!新ショウガの季節にやってみます!
- k-naoto
- ベストアンサー率39% (24/61)
回答No.1
ひね生姜は酢を入れても色が出にくいそうです。 中にひね生姜が混ざっているのかも知れません。
質問者
お礼
回答ありがとうござます。 寿司やでもピンクっぽいところと白っぽいところがあり 不思議だと思っていたのですが、ヒネか新かという理由だったのですね! 納得しました。
お礼
回答ありがとうござます。 皮は黄色でしたが、「大生姜」って書かれていました。 これがヒネなんでしょうか・・?? とにかく色素の関係なんですね~。 すっきりしました^^