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根暗だと他人に言う人の気持ち

私は派手が好きで普段の性格も明るすぎるくらいの 外面を被った高校生です でも内面はネガティブで深読みするし消極的で神経キリキリしてるところがあります そんなこともあり内心、軽率な人のことは軽蔑しているので絡みにくいとよく言われます 先日、どちらかというと好いていない、あまり親密でない仲の男友達から 根暗だな笑っていわれたのですがすごく腹が立ちました。 その場ではなんとか笑って「そうでしょ、根暗うつるよー!」と 取り繕えたのですが私にはどういう神経で相手がいったのか気が知れません 冗談で言ったのでしょうか? そういう現場に遭遇した場合、これからはどうやって切り返せば最善なのでしょうか? 回答よろしくお願いします。厳しいものでも躊躇なしにお願いします

みんなの回答

  • yukako1
  • ベストアンサー率23% (4/17)
回答No.3

はじめまして。 質問に答える前に少し聞いてもよろしいでしょうか? その男友達はどのような会話の流れで「根暗だ」と いったのでしょうか? それがわからなければ一概にはなんとも言えないですね。 まぁ会話の流れであっても、面と向かって「根暗だ」などと 言うのは、配慮に欠けた発言だなとは思いますが・・・・。 冗談なのかどうなのかは、前後の会話がわからないと判定不能です。 今後そんな現場に遭遇した場合どのような対応をするかですが、 これもその男友達がどの程度の軽さで言ったことなのかによって 個人的には切り返し方を変えます。 補足説明お願いします。

回答No.2

>「そうでしょ、根暗うつるよー!」 と言ったあなたの人柄がよく分かります. そういう自虐傾向のある女性は女性らしい人が多くて好きですね. いや,失礼.個人的なことを話してしまいました. さて,その人は冗談で言ったかのことですが,それは分かりません. しかし,あなたにとってはそれは冗談ではなかったのでしょう. それくらいあなたが気にしていることなのでしょう. すなわち劣等感というものですね. そういう劣等感を刺激される様な現場に遭遇した場合,人間は大抵二つの行動を取ります. 一つは,怒って相手を攻撃する行動です. もう一つは,凹みながらも自虐をしてその場を誤魔化すような行動です. これらの行動は,実はありのままの自分を受け入れられないことによって行われるようです. あなたはまだ根暗な自分を完全に受け入れることができていないのかもしれません. ですから,ありのままのあなたを受け入れられる様になった時に,あなたは今までの様に切り返す必要はなくなります. 「そうね.私そういう部分あるよね(笑)」 なんて,しみじみ話せるようになるのです. 誰にでも劣等性はあります. 劣等性とは人と比べたときに劣っている人格の部分のことです. しかし,その劣等性を受け入れることができないときに,人間は劣等感を抱くのです. 例えば「五体不満足」で有名なオトタケさんは,確かに劣等性を抱いていますが,彼は劣等感を全く抱いていません. ですから,彼を見て「手が無いね!」なんていう子供が沢山居るようですが,彼はそのせいで傷つくことは無いそうです. ですから,どうやって切り返すかを考えるよりも,どうやってあなたの劣等感を克服するかの方が重要でしょう. 最後に僕の経験から言える格言をお教えします. 「人は傷つかなければ気付かない」 傷つく自分の人格の部分はいつも劣等感がある場所です. しかし傷つくからこそ,その劣等感に気付くことができるのです. そしてそれを受け入れることのできる可能性があるのです. 傷つくことは仕方ありません. それを受け入れることがこれから大事になってくると思います. もしこれからもその場をやり過ごすために切り返すことばかりに専念されていたら,あなたはこの先も劣等感を抱いたままで,劣等感に触れられないように努力するばかりの魅力の無い人間になってしまうことでしょう. 本当に魅力的な人は,自己の劣等性をも自分のありのままの姿として受け入れていることの出来ている人のことです. 参考にしてください.

回答No.1

人のセンシティブな部分に、土足ではいり込むのはとても腹がたちます。 恐らくworlagirlさんが男友達の発言についてこんなに心を痛めてるなんて 相手はみじんも思っていないでしょう。(逆に喜んでいるって誤解していたり、、、) 多分相手は「親密な男友達」で、worlagirlさんには何を 言っても明るいと勘違いしているのでしょうね。 しつこい様でしたら、距離を置くのが一番無難なのではないでしょうか。 私も高校生から短大にかけてネガティブで臆病な部分を隠そうとし かなり派手な格好をしていました。なので周りの友人も、似た様な服装の子が多かったです。 表面的には明るい派手な女でしたが 親しい人達には「オタクっぽい 暗い」と言われました。 高校頃はもの凄く嫌でしたが、 私は短大頃にはそのギャップをウリにするようになりました。 その後専門職に就いた事もあったせいか、派手な外見+ネガティブ のお陰で奥行きのある人だと思われ、地味めで内気な人とも深いおつきあいが出来る様になったとおもいます。 人間関係の隙間産業とたとえれば良いのでしょうか。 内面と外見のギャップは魅力でもあると思うので(その分苦労するかもしれませんが)自然体で頑張ってください。

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