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手形交換所の実体は???
手形交換所って各地にあるそうですけどTSEと違って実体が分かりません。 為替のように実体がないのか?かつてのTSEみたいなのか? 全コンピューター処理なのか?人手を介しているのか? 実体に関してざっくばらんに教えてください。 お願いします。
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noname#24736
回答No.2
手形交換所は、銀行協会の建物の中にあったり、福知山市では商工会館の中に有ります。 学校などで、授業の一環として手形交換所の見学も行なっています。 手形交換は、現物の手形を手作業で、支払銀行の行員と行ないます。 下記のページと参考urlをご覧ください。 http://www-econ3.kwansei.ac.jp/~atanaka/intro/act01.html
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noname#24736
回答No.1
手形交換制度は、全国に何カ所かあります。 そこでは、その地域内の加盟金融機関が、手形や小切手の現物を毎日持ち寄って、金融機関同士で交換決済しています。 参考urlをご覧ください。 今朝の日経新聞によると、近い将来に、電子決済制度を導入して、現物を持ち運ぶことは止めることを検討すると出ていました。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 実態でなく、実体が知りたいのです。 手形交換所の金融システム中での役割は簡単に分かるのですが、 TSEや銀行は一般人でも行くことも出来ますけど、手形交換所が見学できるなど聞いたこともありませんし。 よろしければまたお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実体はなかなか分からないのかなあ。 一般の見学はどこもないようですし。