- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:武蔵野美術大学デザイン情報科の試験について)
武蔵野美術大学デザイン情報科の試験について
このQ&Aのポイント
- 武蔵野美術大学デザイン情報科の試験は「手」の課題で、デッサン+着色の主体を占めています。
- 持ち物の欄には色鉛筆とパステルが明記されていますが、どちらも持っていく必要があるのか不明です。
- デザイン情報科の試験は学科200点+実技150点で構成されており、学科の重みが強いものの「手」のデッサンも重要です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
2007年度の実技試験はこういう感じだったみたいですね。http://www.musain.co.jp/_2003nyushisaigen/saigen_html/M_D_info.html 色鉛筆とパステルは、一応両方持って行った方がいいと思います。 色の規定は特に書いていないのなら「規定なし」ということでしょう。 武蔵美の実技は試験監督がザルといわれているので、持ち物を厳しくチェックするということはほとんどないと思われます。だから使うかもしれないものは何でも持っていきましょう。注意されたらしまえばいいのです。(たまーに、やたら厳しい先生が試験監督やってたりしますが) 東京に一人で受験しにいくのは大変ですよね。 当日はもしものときのためにお金を余分に用意し、余裕を持って行動するようにしてください。万が一持ち物を忘れても大学の画材屋に駆け込めばなんとかなります。 それと武蔵美に行くときの交通手段は、国分寺からバスで行くよりも、鷹の台まで電車で行ってそこから歩いたほうが確実だと思いますよ。(バスはとても混みます)
お礼
すいません; お礼を補足に投稿してしまいました;;
補足
nekoajiさん、こんにちは!丁寧なご回答どうもありがとうございます!! やはり両方持っていくべきなのですね。確かに、試験で皆使っていたりしたらそれだけで動揺してしまうかもしれませんし;; 試験監督が“ザル”なんですか!ちょっと驚きました! では、しっかり万全に用意して臨みたいと思います。 受験のアドバイスまで、どうもありがとうございます!! お金も交通手段も気をつけたいと思います。(荷物も多いですし) 本当にいろいろありがとうございました!とても参考になりました。 体調も万全に整えて、悔いの無い様に頑張りたいと思います!