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算数
例 30円持つてて40円増えた この時全部で30円+40円 読み方として30円に40円を足す、30円と40円を足す 40円に30円を足す、3つ読み方がありますが結局どれでもいいという事ですか?本にいろいろな読み方が書いているのでわからなくなりました。
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算数的にはどれも同じ結果になりますが、文章としては全部同じでいいとは限りません。 今現在30円持っていて、それが何らかの理由で40円が手に入ったとすると、元あった30円に40円を足す、という文章になります。 30円と40円を足す、というだけだと、そこにある金額が単純に70円であり、その計算式ということになりませんか? 逆に40円に30円を足す、だと手に入れた40円に対して、自分の手から30円その手に入れた硬貨に足していく行為であると読み取れます。 教育上だと現在あったものに、増えたものを足すという表現が正しいと思います。
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- dkljdkfsj
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回答No.2
「30円持っていて、40円増えた」 のであれば、 「30+40=70円」が正しい。