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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引渡し後、今までしてもらった追加工事の契約書にサインすることについて)
引渡し後の追加工事の契約書について
このQ&Aのポイント
- 引渡し後に発生した追加工事の契約書について、サインをする必要がありますか?
- 引渡し後に追加工事の契約書にサインすることで、どんなメリットや不都合が生じるのでしょうか?
- 引渡し後の追加工事に関する契約書のサインについて、支払いは完了している場合、何か問題があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
請負った工務店がどの程度正しい会計処理をしているかわかりませんが、契約書は売上計上の根拠になります。アナタが全額支払ったつもりでも、工務店としては受け取った金額が請負金の全額だという証拠が無いと困るわけです。工務店の会計士or税理士が工務店に対して契約書はしっかり整備するよう求めてるんでしょうね。 アナタとしても契約書が無いと、後日、残工事の出来具合や瑕疵工事などで紛争になった時のために、契約書やあった方がイイですヨ。もちろん内訳の正確なものを。単に追加工事だけではなく、減額分や遅延金も含めて。 ところで、“お金の支払は終わってる”って、残工事があるのに全額払ったんですか!? 太っ腹ですね! おそらく支払わないと引き渡さないとでもいわれたんでしょうけど、引渡し時の残工事相当額は保留するべきでしたよ。
お礼
ご回答有難うございます 追加の契約書にはサインします 残工事分の金額は少し残しておいたのですが、それよりも実質の工事の方が多くて・・・ 本当は相当額保留すべきだったのでしょうが、それがなければ倒産しちゃうって感じのことを言われたのと、自分達でお願いしている第3者の建築士さんがこの額で決めたので、今更ながら失敗したって思っています。