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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:追加工事の果てに10ヶ月も引渡しが延びた場合)
追加工事で引渡し延期10ヶ月、小さい工務店が困惑
このQ&Aのポイント
- 小さい工務店が追加工事に応じた結果、引渡しが10ヶ月も延びる可能性が出てきました。
- 施主の要望により、設計の先生と協力して追加工事を行いましたが、その結果、引渡し予定が年内に間に合わなくなりました。
- 引渡し延期により、工事費用の増加と支払いの遅延が懸念されます。また、施主の要望によりリフォームではなく建て替えを行うことも検討されています。どう対処すべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
当初の契約請負額は請求し受領すれば良いでしょう。 満額ではなくとも8~9割は支払ってもらいましょう。 その手の客は危ないですよ!完成後もなんだかんだ理由をつけられ支払を遅延するかもしれません。 最後に気に入らない、イメージと違うなどと言い満額は支払おうとしないパターンの客。 延々と手直しや追加工事を発注するかもしれません。 正直に、資金繰りの都合上幾ら内入れしてもらえないと、工事を続けられないというように言った方が、先方も逃れられないと思います。まともな方なら、せめて当初の工事の出来高8割ぐらいは支払うのでは? それを拒むのであれば、本当に気をつけて下さい。
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- 大明神(@bathbadya)
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回答No.1
普通の場合、最初の別荘とアトリエと地下室は別契約だね。 なので、それぞれの契約完了時にそれぞれ費用を払ってもらうのが良い。 地下室が上手く行かなくて、もともとの別荘の費用も払い渋られたら困るでしょ? 内金をお願いできませんか? と聞いてみるのもどうでしょう?
お礼
随分遅いお礼になってしまいました。 その後、手付以外の残金の5割ほど内金を入れて欲しいとお願いしましたが、引渡時一括と譲らないので、やむなく地下室はお断りしたところ、数日して気が変わって、地下室ではなく庭に続きの工房を作る追加工事となりました。 結局のところ、申請に一番時間がかかりましたが、無事11月30日引き渡しが終わりました。支払いが不安でしたが当日、なんとzeroのケースにキャッシュで持って来ました。 総額は当初の見積もりの1.8倍ですが、お金持ちの方の考え方にはついてゆけない時がありますね。