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添削お願いします!
大学(3)回生ポンタです!! 「大学時代で一番成功した経験と失敗した経験を教えてください」というお題です。(手書き式ですが、スペース的に失敗成功あわせて300文字が限度です。) 失敗 一ヶ月のインターンシップでソフトウェアを開発し、会社の営業担当にプレゼンテーションしました。最初のプレゼンテーションでは準備不足、緊張で相手のことを考えず、一方的に話してしまい、評価は最低でした。 ↓ 成功 二回目からは、評価により落とされるシステムだったので、残るために、友達や両親を相手に、(1)『相手の反応を見ながら話す』(2)『分かりやすい表現を使う』の二点を強く意識して何度も練習しました。また、一人の時もお風呂や寝る前のちょっとした時間を使い、プレゼンテーションの構成や話す要点を考えました。事前に練習,準備をした結果、落ち着いて話すことができ、150人中約100人が落とされた中、最後まで残ることが出来ました。 以前も同じような文章をこのサイトで添削していただいたのですが、よく考えた末、成功の主な理由が変わったのでもう一度掲載させていただきました。 添削お願いいたします!!!! ※ 特に、準備力というものはアピールポイントになるのか? また、この文章から準備力をアピールできているか? 添削に加えてこちらの回答も出来ればよろしくお願いいたします!
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- takuya1663
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こんにちは。 人事で教育研修などを担当してきた者に過ぎません。 添削などできる立場ではありませんが、300字ということを考えたら、肝心なポイントとしては「失敗」をどう「成功」につなげたかということと、「お客様」にも値する人の視点から考えることではないでしょうか。方法論も大切なのと同様に目的は何かということかも分かりません。 やり方を変えただけではアピールとしてやや印象に残ることが少ないかと思います。 >最初のプレゼンテーションでは準備不足、緊張で相手のことを考えず… とありますが「ここ」ではないでしょうか。 商品を販売することも同様でお客様に分かりやすく、買ってみたいというお客様の立場に立ち返って考えることが重要と思います。 少しでもヒントのひとつにでもなれば幸いです。 『大学時代で失敗した事のひとつとして、ソフトウエアのプレゼンテーションを行いましたが、準備不足や緊張のあまり、評価が最低だったという失敗を経験しました。なぜ失敗したのかをよく振り返り、次に同じ失敗をしないようにプレゼンという手法ばかりで、肝心の目的である商品を使用していただく、いわば「お客様」という視点で、練習や準備も怠りなく、要点を整理し商品の魅力などを聞いて頂く方の立場に立って反応を見ながら落ち着いて以前の失敗を成功に変えるにはということも視野に入れて話すようにしたところ、成功することができました。「失敗」をしたということも大きな要因であったと思います。また手段より目的を持って事に取り組むという勉強にもなりました。』 すみません、上は例文のつもりではありません。私が急いで書いてみた拙い文なので内容より、ボリューム的には↑が約300文字かと思います。 いかにも偉そうな例文を書いたわけではないので誤解しないで下さいね。 参考の程度にでもなれば幸いです。 頑張ってください!