※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:資料を探してます)
日本の農業の展望についての資料を探しています
このQ&Aのポイント
輸入米で品質の高いものはあるが、大量の輸入米は確保しにくいという事実を示したい。
ジャポニカ米とインディカ米の需要と供給の現状を調査し、ジャポニカ米の供給が少ないことを確認したい。
中山間地などの日本の米に付加価値をつければ売れるという事例を示したい。
卒論で日本の農業の展望について書きたい(ちなみに農学部でなく商学部ですので理系専門用語はわかりません)と思っています。
そこで以下のことを調べるOR示す資料を探してます。農林水産省などの書庫でわかるのでしょうか?個別のご意見やWeb資料等、何でもよいのでヒントをください。もしご存知でない場合、個別の証明資料でなくとも構いませんので、資料を探すポイントを教えてください。
(1)輸入米で品質の高いものはあるが、高い品質での大量の輸入米は確保しにくいと示したい
(2)世界でのジャポニカ米とインディカ米の需要と供給の現状について知りたい(ジャポニカ米のほうが環境上供給が少ないのでは?)
(3)中山間地などの日本の米も付加価値をつければ売れるという説得力のある事例
(4)日本の米供給の需要先内訳について知りたい
以上です。何でもよろしいのでお願いしますm(--)m
お礼
お返事が遅くなり、申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。私は農家の子でも農学部でもないですが、日本農業の将来はどうなるのか危惧しております。 新聞を見ていても日本の食糧供給は将来どうなっていくのか、非常に不安にさせる記事ばかりです。消費者はあまり気にしてないようですが、 自分たちが、自国の農業をどのような形で今後応援していくのかを 考えなければならないときにきていると感じています。 ただ、私が最近考えるのは日本のコメを守るというよりも日本の農業を 守るという方向のほうが現実味があるように感じます。 それはコメ農家がどうなってもいいとか経営規模が小さい農家は淘汰されて当然とかの考えではありません。 農業生産者が儲かる仕組みを作らなければならないと感じているんです。その方法はいろいろあると思います。でも、国にはあまり期待できないのが現実のような気がしてならないのです。。 あと、お伺いしたいのですが、日本の使う肥料はコスト削減が可能だとの意見、そして農協に兼業農家が肥料の配合などを任せてしまうのがコスト高の要因との意見を読みました。これは本当でしょうか? しかし、コメで海外に対抗しようという考えは一部の経営者農家以外はナンセンスに思うのは間違えでしょうか。。国内需要(+備蓄)と一部海外向けでよいのではないでしょうか。 ど素人の意見なので、無礼な話をしているかもしれませんが、 お許しください。