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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:10年間の食料自給率の変化)

10年間の食料自給率の変化

このQ&Aのポイント
  • 10年前と比較して日本の食糧自給率はほとんど変わっていないことが分かる。
  • 日本の米の自給率はやや低下しているが、それは輸入制限の緩和によるものであり、日本人の供給量や生産量には関係していない。
  • 課題に対する適切な論点や出題者の求める点が分からないため、アドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ninnnniku
  • ベストアンサー率41% (47/114)
回答No.1

「あなたの考えを述べなさい」と言われている以上、模範解答はないと思います。論点にすべき問題点があるとも限りません。文章を読んで、あなたが突っ込みたいところを突っ込んでいけばいいんです。 ・・・なんてことはもうご存知かとは思いますが。 さて、ずいぶんお悩みのようですが、逆に「自給率に目立った変化は見られない」という切り口から入っていくのもひとつの方法ではないかと思いました。 ここ10年で日本の経済・産業の状態は大きく変化してしまいました。その中で、農業自給率だけは横這い傾向を示している。それはなぜか? 若者の農業離れ、農家の後継者不足が取り沙汰される中で、実際は自給率低下という事実は認められない、つまり生産量に目立った変化がないということですか?農業の現実はこの10年でどう変わったのか? それとも全く変わってないのか? 米の輸入を自由化したのに、実際の自給率はさほど変化が見られない。それはなぜか? 自由化前は安い外国産米に駆逐されるという懸念もありましたよね?でも実際の自給率は変わらない。外国産米はそんなにまずいのか? それとも日本の農家は何か工夫をしたのだろうか? 「自給率が上昇しないことにより生じる問題」に言及してもいいのではないでしょうか。 有事の際の食糧確保の問題、輸入青果の残留農薬問題、遺伝子組み替えなどの安全性確認の問題・・・こちらからもいろいろ切り込めそうです。 現役時代の小論文の成績、あんまりよくなかったので自信ありません。問題のジャンルも得意分野ではありませんし。 こんなんでも参考になればよいのですが。

Lonn
質問者

お礼

すみません返事が遅れました! 投稿の数日後には実際に推薦入試があり、その時点で回答がなかったので締め切ろうと思ったのですがその方法がわかりませんでした。 試験ではこの問題は問われなかったようですが、今度の参考にもなると思うので知人にもこれを伝えますね。 ありがとうございました♪

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