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電力損失の発生

導体内の自由電子に対する運動方程式を使い、導体にはオームの法則J=pEに従って伝導電流が流れて、そのときJ^2/pの電力損失が生じることを示せ。(Jは電流密度、pは導電率、Eは電界) という問題なのですが、運動方程式、J=pE,J^2/pがどうつながっていくのか分かりません。誰か教えていただけませんか?

みんなの回答

  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.2

電子の運動方程式(ma=F)です。 金属原子との衝突による力は現象論的に導入されていたと思いますが、さすがにそれを自分で考えろって事はないでしょうから、教科書(大学などの講義を受けているのならノート)とかを見れば書いてあるのでは。

  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.1

とりあえず、運動方程式がどうなるのかは分かってるんですか?

I-ryu
質問者

補足

長さL、断面積Aの導線の電力損失(P)が P=LAJ^2/p=LI^2/(Ap)=RI^2 と表されることが分かったんですがこれが運動方程式ということでいいんでしょうか?(Iは電流、Rは抵抗です

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