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検査と評価の違い

初めて投稿させて頂きます。以後、宜しくお願い致します。 さて、早速ですが、タイトルのとおり「検査と評価の違い」について質問させて頂きます。 今、私の中で、 検査→決められた基準を満たしているかいないかを定量的・定性的に調べること 評価→検査を含む概念で、検査結果を元に「良い」「悪い」などの定性的な価値を設定すること となっているのですが、自信がありません。 得に評価は検査を含む概念かの部分で悩んでいます。 それとも、違うでしょうか? もし、お時間がある方がいらっしゃいましたら回答して頂けると助かります。宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

>評価→検査を含む概念で、・・・定性的な価値を設定すること 「定性的な価値」に限定することはできないでしょう。 テストの点数も評価です。 >得に評価は検査を含む概念かの部分で悩んでいます。 含まないでしょう。仮に、評価=検査の部分があったら、それ は評価とはいえません。ただのデータです。

raggbal
質問者

お礼

たしかに評価は、「定量的」な場合もありますね。 段階分け(Aランク、Bランク、Cランク)などだけでなく、点数や価格なで評価するときもありますよね。 そして、「評価は検査を含むか?」ですが、よくよく考えてみますとご指摘の通りだと思いました。 評価は「これってどれくらい価値あるものかな?」などと対象のレベル・点数などを設定していくのが中心で、 検査は「これって本当に大丈夫なの?問題ないの?」などと対象のデータを基に疑うのが中心であり、「含まない」どころか違いますね(汗 お忙しい中、ご回答ありがとうございました!