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早起きするために意志を強くする方法

こんにちは。 最近、本当に朝起きれない自分が嫌で嫌で悩んでいます。 私自身もこんな自分を変えたくていろいろと試してみています。 工夫としては目覚ましと携帯アラームの2つを利用していることと カーテンを開けて日が差し込むようにしていることです。 カーテンは効果があったようで自然と7、8時頃には目が覚めるようになりました。 しかし、どうしてもフトンから抜け出せず、2度寝をしてしまいます。 つまり、私には朝起きようとする意志が弱いんだと思います。 意志を強くしようと思って、次の日にすることを前の晩に書き出すという工夫もしてみましたがあまり効果がありませんでした。 どうしても「まぁいっか…」って眠さと葛藤する際に思ってしまうんです。 この意志の弱さはパソコンをしている時やテレビを見ている時にも表れます。 そろそろ寝なきゃって思っているのに辞めることができないんです。 自分で自分の行動に歯止めができないんです。 かといって上記のようなこと以外では特に日常生活に支障はありません。 むしろ自分の意見ははっきり言うし、自分のやりたいことは貫き通すし、友人などには「意志が強い」とよく言われます。 朝起きる時やパソコン、テレビを途中で辞める時などに必要な意志の強さはどうすれば築くことができるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ma_f
  • ベストアンサー率53% (166/308)
回答No.4

朝起きる時の意志とパソコンやテレビをやめる時の意志って、微妙に違う気がします。 後者は意志の力でなんとかするもののように思えますが、起床がスムーズにできるかどうかは意志だけではなく肉体の健康が必要になってくるんじゃないでしょうか。実際、カーテンを開けて朝の陽射しを浴びる方法は有効だったとおっしゃるように、それも体に直接起きるよう呼びかける(信号を送る)方法だからだと思います。 その他に気持ちよくスクッと起きるのに必要な体の健康法って何があるでしょうか?案外根深い問題のような気がするので、普段の生活を見直して見られるのがよいかもしれません。 就寝時間は早めですか?人よりも早くて自分でも早いと思っていても、質問者さんの「体」にとってはまだまだ遅いのかもしれません。ご自分にとってのベストな睡眠時間を見つけてください。 あと、今からの季節は特に布団から離れるのに苦労します。暖房器具のタイマーを使って起床時間には部屋を暖めておく、というのも効果的です。 昔、私の小学校の先生が「健康な人は寝ていられない」と言いましたが、実際健康な生活を送っていると、十分な睡眠のあとの起床時間には体がウズウズして起きずにはいられなくなります。いくらでも寝られるというのは、もしかすると質問者さんご自身でも気付かない些細なところで体が不健康な状態になっているのかもしれません。 パソコンやテレビをやめる意志は……私にもないのでアドバイスがありません(汗)。すみません。

chiroru444
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ 就寝時間ははっきり言って遅いと思います。 2時、3時が当たり前です。 どうしても夜になってからの方が活動しやすいというか、寝るのがもったいないって思ってしまうんです。 健康とは違うかもしれませんが心の底で起きたくないって思っているのかもしれません。 だから体が眠りの体勢に意地でも入ろうとしてしまっているのかも。

その他の回答 (5)

回答No.6

こんにちは。 7、8時に起きるのではなく、思い切って5時に起きてみるというのはどうでしょう。 私は学生時代夜型でしたが、社会人になって体調を崩したのをきっかけに 完全に朝型の体質に切り替わりました。 今では夜10時に寝て、朝5時に起きる生活を繰り返してます。 夜型の人間が朝に弱いのは、意志の弱さどうこうではなく 生活習慣の問題だと思います。 早く起きて、朝に活動すればいいと思います。 夜はパソコンを立ち上げないでインターネットは朝起きてから、 テレビは録画して翌朝もしくは休日に観る、とか。 最初はしんどいかもしれないですが、慣れれば大丈夫です。 早朝の空気はめちゃくちゃ気持ちいいですよ。^^ 時間がゆっくり流れてるように感じるので、得した気分になります。 がんばってくださいね。

chiroru444
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 回答してくださってたことに気付きませんでした(汗) さすがに5時は難しいんです。 バイトがあるので帰宅が12時とか1時になることが多いんです。 でも今はバイトがあるから難しいですが社会人になればいいかもしれないですね。 朝は気持ちよさそうです!! 実は皆さんのアドバイスの後いろいろ奮闘してみたら しばらく朝8時頃には自然と目が覚める習慣がつきました。 別に朝起きなくてもいい日まで目が覚めてしまうんで驚きました。 残念ながら今は卒論の追い込みで、また少し不規則な生活に戻ってしまいましたが 生活習慣の問題だったんだなと感じました。 しばらく続ければ体もついてくるもんですね!! 卒論が終われば、また頑張りたいと思います!! 回答ありがとうございました。

回答No.5

同じく朝起きるのが苦手なものです はっきりいって無理 朝,カーテン引いて部屋を明るくしますが, 最近は明るい部屋でも平気で眠るようになってます. 1日中眠い日もあるね.1日25時間の感じで,睡眠時間が1時間つづ ずれてきます.たぶん,会社員とかは無理かも. まだ仕事についていないなら, 将来,24時間いつでも働けるネットでの仕事とか考えたらいかが. 自分もそんな24時間仕事のネット業界だけど,収入もらって ちゃんとやっていけてますよっ

chiroru444
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ 同じです。 私も慣れてしまって明るい部屋でも平気で眠れます。 どんだけ寝ても昼間また眠くなったりもします。 まだ仕事にはついていませんが来春から会社員です。 周りの人は「私も朝苦手だけど社会人になったら起きれるようになる」って言うんでそういうものかと思っているんですが やっぱりキツイんですかねぇ…。 自分が高校の時とか朝起きて、普通に学校行けてたのが不思議でたまりません(笑)

  • qualheart
  • ベストアンサー率41% (1451/3486)
回答No.3

朝スッキリ目覚めるには、やはりタイミングが肝心みたいですね。 参考URLの受け売りですが、 ・就寝中はカーテン・雨戸はちゃんとしめて、外からの音や光の刺激を断ち、自然な眠りの状態を保つ。 ・起床10分までに明かりがつくように電気スタンドをセットする。 ・起床5分前から音楽が流れるようにラジカセをセットする。 ・起床時に目覚ましがなるようにセットする。 が究極の目覚まし方法だそうです。 わたしも試してみようかな(笑)

参考URL:
http://www.naoru.com/megasame.htm
chiroru444
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ すごく理にかなった方法だなぁって思いました。 でもなかなか手間がかかりますね。 まずタイマー式の電気スタンドとラジカセを買わなきゃいけないです(笑) すぐには実践不可能ですが次に引っ越す時にでも買い揃えてやってみたいと思います!!

  • Bronco7
  • ベストアンサー率29% (150/511)
回答No.2

逆療法としては、目覚ましを使わないというのもひとつの方法です。 目覚ましが鳴るからそれから起きればいいという甘えを 起きなければ大変なことになるに置き換え緊張させるのです (これは、最初かなりのストレスになりますよ) ところで、二度寝しても大丈夫なんですか? 誰かが起こしてくれるのでしょうか? もし起こしてくれる人がいるのなら、それが依頼心となっていて 自分で起きなくても起こしてくれるからとの考えでしょう だから「(声が掛かるまで)まぁいっか…」になるんだとおもいます。 起こしてくれる人に 「遅刻しようが何があっても起こすな!」と言いましょう。 そして、その寝坊の遅刻や最悪欠勤等による責任は自分で対処しましょう。 「なぜ、起こしてくれなかった!」等と言い訳や逃げ道を作れば 意味はありません。 学生なら遅刻したで済みますが、社会人なら遅刻は信用に影響出ます。

chiroru444
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ 目覚ましを使わない方法は斬新ですね!! 確かに一度目が覚めても目覚ましが鳴ってからにしようって思う心理はあります。 さらに手元に時計があると「まだ○○時か」って思って2度寝に拍車がかかるのかも!! >ところで、二度寝しても大丈夫なんですか? >誰かが起こしてくれるのでしょうか? これはNo.1の回答者様のお礼にも書かせていただきましたが 2度寝しても大丈夫な現状なんです。 ちなみに一人暮らしですので起こしてくれる人はいません。

  • syuyama
  • ベストアンサー率34% (72/209)
回答No.1

無視して寝続けることができないほどうるさい目覚まし時計を用意し、 歩いて止めに行かないと止められない場所に置きます。 止め方も、小さいスイッチをきちんと動かしたりしないと、 (時計の上にあるでっかいボタンを押すだけだと、またしばらくしたら鳴り出すやつ) 何度でも鳴るやつにします。 そのような手段で起きられたとしても、 また普通に布団に戻るということですよね? 私が昔、朝、起きられなかった頃は、 時間をぎりぎりに設定しました。 もう1秒でも二度寝したら遅刻になる、など。 いかがですか?

chiroru444
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ 歩いて止めに行かないと止められない場所っていう方法は以前試したことがあるのですが 最初は効果があるものの、熟睡しすぎて時計の音に気付かなくて遅刻したことがあるので それ以来中断していました。 でも今もう一度トライしてみようかなと思いました!! あと時間ギリギリの方法なんですが 実は今、「遅刻」という状況がないんです。 大学4年で授業も週2回で夕方からだし、バイトも夜の仕事なので夕方にさえ起きれば問題なくて…。 だから時間の許す限り寝られてしまうってのが現状です。

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