• 締切済み

確率の求め方(天気予報の確率を利用して)

確率の求め方について教えてください(>_<) 天気予報は下り坂で、雨の確率は午前中20%、午後は50%だとします。 <午前-午後が>  (1)晴れ-晴れ (2)晴れ-雨 (3)雨-晴れ (4)雨-雨 条件より、雨の降らない確率は、午前80%、午後は50%でいいのですか??もしそうだとして、それぞれの確率は、 (1)(80/100)×(50/100)=40/100 (2)(80/100)×(50/100)=40/100 (3)(20/100)×(50/100)=10/100 (3)(20/100)×(50/100)=10/100  で良いのですか??それともそれぞれの確率をかけるのではなく足し算ですか??  よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kabaokaba
  • ベストアンサー率51% (724/1416)
回答No.6

これはまた・・・予想してたのよりも ずっと駄目駄目な問題。。。 これでは数学的には解けません. そもそも「雨が降る」と客足が鈍るのは 感覚的には分かりますが, それがどのように鈍るのかまったく不明. 客足が鈍ったとしても,それがどう売り上げに響くかも不明. それに「雨が降ると混雑する」というのもあるんですよ. そういう不明点を全部補って(解釈して)考えるなら むしろ,勘と経験がものをいう「商売」の話です. もしくは「問題を作る」つまり「適切なモデルを作る」ところから 始めるようなものです. もしかすると,そもそもそういう問題なのかもしれません.

noname#58440
noname#58440
回答No.5

  別の回を・・・ 確実に売れる200食と天候がよければ売れる800食のどちらが良いか。 学際が中止にならない限り学際の方が儲かる。 一日中雨でも晴天時の来客の1/4以下になるとは思えない。  

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.4

問題が可笑しい 室内での見本市会場での模擬店出店。やや小さめの商売だが、こちらは200食確実に売り切ることができる。 の方が多いのは確実です 100円仕入れれ・・1億円で売っても200食うれるんですから 問題が可笑しいからこんな解答になる 100%見本市ですは それに経費が不明ですから経営管理学にもなりはしない こんなアホナ問題誰が作ったの・・・ 天気の確立の影響も不明だしね また、片方は1日、見本市は無限日数 1日の利益によるのかトータルによるのか 粗利益が多いのか・・最終営業利益が多いのか 不明点が多すぎる

  • kabaokaba
  • ベストアンサー率51% (724/1416)
回答No.3

問題がまずいというか, なまじ天気予報とか「下り坂」とかいうから, 誤解を招きます. 実際の天気予報はNo.1さん,No.2さんのおっしゃるように 結構ややこしいものです. どういう文脈の問題ですか? 純粋に数学の問題である(市販の数学の問題集なり, 入試の問題なり)ならば 「実際の天気予報の「確率」に関する予備知識」 を要求することはありません. 問題文に詳細に定義されているはずです. もし「天気予報に関する予備知識」を何も仮定せず ただ単純に「確率の積」の練習問題であるならば, あなたの答えの通りですが, 安易に「天気予報」とか書いてあるならば いい問題とはいいがたいですね。。

js2t
質問者

お礼

3名の皆様、すばやい回答ありがとうございました。 問題のついてなのですが、 Aさんにある2つの模擬店出店の話が入った。同じ日にあるのでどちらかを選択しなければならない。 ひとつは、大学の学園祭での1日だけの模擬店出店。原価100円で仕入れて1日500円で販売できる。午前300食、午後500食、あわせて1日販売すれば800食は確実。 もうひとつは、室内での見本市会場での模擬店出店。やや小さめの商売だが、こちらは200食確実に売り切ることができる。 学園祭の場合、屋外のため天気しだいで当たりはずれがあることに気づいた。仕込んだ材料は売れなければ無駄になると仮定して、無駄になってしまうと考える。このときの天気予報の雨の確率が先ほど申し上げた数値です。学園祭に行くのと、見本市に行くのではどちらが儲かって、確率が高いのでしょうか、という問題です。注意書きとして、与えられた見込み、確率はすべて正しいものとします、と書いてありました。

noname#58440
noname#58440
回答No.2

  天気予報の確率は午前、午後、個別に考えます。 また天気予報は降らない確率とか降る確率でなく当たる確率です。 降水確率80%とは10回雨だと予報すれば8回は本当に雨が降ると言う意味です。 よって例題では 午前が、晴れ、晴れ、雨、雨、 晴れと予測した場合は2/4で50%の確率であった。 雨と予測した場合も2/4で50%の確率であった。 一方、午後も、晴れ、雨、晴れ、雨なので 晴れと予測した場合は2/4で50%の確率であった。 雨と予測した場合も2/4で50%の確率であった。 他の例として晴れ、晴れ、晴れ、雨の時 晴れと予測してれば3/4で75%の確率 雨と予測すれば1/4で25%の確率です。  

js2t
質問者

お礼

すばやい回答をありがとうございました。 問題については、A NO.3さんのところにのせました。 ちなみに、経営管理学での問題です。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

全く違いますね・・・・・ 天気予報の降水確率は 1mm以上の雨が降る確率です したがって降水確率は午前中20%は 雨が降らない確立は80%未満が正しいのです 1mm以下の雨は降水確率に含まれてませんのでこの分を減らす必要があります 80%なんかは有り得ません 80%未満が正しいです

js2t
質問者

お礼

すばやい回答をありがとうございました。 問題については A NO.3さんのところにのせました。 ちなみに経営管理学の問題です。

関連するQ&A