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現在の天気と天気予報が違うのはなぜ
1時間ごとの天気予報が便利なので、よく見ています。 ところで、例えば今もそうなのですが、何時間も前から雨が降っていて、いまもずっと雨が降っているのに、1時間ごとの天気予報はあいかわらず、「曇り」や「晴れ」の予報のままになっていることがあります。 明らかに「雨」なのに、どうして1時間ごとの天気予報の表示は「雨」ではなく、「曇り」や「晴れ」のままなのですか。予測が外れているだけなのか、それとも、更新が遅れているだけなのでしょうか。 いつも不思議に思っています。
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自然相手だから限界あるでしょ。 私は別に専門家でもないですが。 天気予報上の定義として、「雨」とはどのような条件下で確定できるのかとか。 そしてやっかいなのが、「天気の中の天気」と言うものがあると思います。 最上空と上空と地表近くと何層か関係あると思いますよ。 ゲリラとか、あと、あれれ くると思った台風がこなかったぞ・と突然消えた とか。 でも、古くから山の中で暮らしてる人はピタリと当てますね。 でもそれが首都圏・広平野部でも役に立てばいいのですが、 山では、ほんとに天気を計算しないととんでもないことになりますが、 街中ならなんとかなってしまうので、そこまでとことん突っ込む人がいないので、 ある一定の予測で妥協してしまいますね。 と・ここまでまったくの素人見解です。
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noname#205881
回答No.2
同じ市内でも貴方の居るところが雨が降っていても3キロ先は晴れていたらそこの人は天気予報当たってると言うだろうね。 天気予報はあくまでも予報で当たるも八卦当たらぬも八卦の占いと同じだよ。
質問者
お礼
確かに仰るように、市内と言っても広いですし、自分のいる場所の天気しか、自分にはわからないというのはありますね。ありがとうございます。
お礼
確かに仰るように、天気予報の雨の定義も影響しますね~。あと確かに、しょせん街中なので、はずれても影響は少ないです。細かいことを気にしないと言う考え方もありますね。ありがとうございます。^ ^