- ベストアンサー
英語論文の書き方
現在、英語で論文を作成中です。 英文はセンテンスを改行する際、右端は揃えなければいけないんでしょうか?例えば The prevalence of gift-giving in Japan is well known. A Japa- nese likes to do a present. On the contrary, they don't just like that. This is why that entails a duty by the time and the case. このように終わりが中途半端になってしまう場合が非常に多いのですが、-(ハイフン)の長さで調整したりするのでしょうか? どうか書きなれていらっしゃる方教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.2です。No.3の方が説明されているメニューは、英文Wordの話ではないかと思います。 日本語のWordでは、justifyは「両端揃え」と言われているようです。ただ、Word2003では、何もしないと自動的に両端揃えになっているようですが。ツールバーにも、右揃え、中央揃えと一緒に両端揃えのボタンがあります。 設定は、段落ごとに指定されます。これまで書いた文書をすべて選択状態にして「両端揃え」にする必要があります。なお、おかしなところに改行を入れていれば、「両端揃え」にしてもその位置で改行されますので、正しく表示されません。不用な改行は削除する必要があります。
その他の回答 (3)
- ken-deleuz
- ベストアンサー率23% (18/77)
どうも まずワードを開いて、一番上のバーから”view”を選んで下さい。そしてFormatting paletteを選択すればいいと思います。また"A::"のような記号が見つかればそれをクリックして下さい。その記号がFormatting paletteです。 >アラビア語対応に設定する必要があるとか 関係ないと思います ちなみに僕が使っているのはマック用のワードですが、基本は一緒だと思います。 どうもでした
補足
何度も申し訳ありません。。。 私の利用しているのは、windowsです。 viewなどもみつからず、どうやらマックとは表示法が少し違うのかもしれません。 せっかく教えていただいたのにすみませんm(__)m
- genmai59
- ベストアンサー率45% (1214/2675)
ワープロまたはテキストエディタで作成されているはずですので、日本語で文章を作成するときと同様、文章の途中に改行を入れてはいけません。また、みかけで改行されている部分でハイフンを入れるということも、やらないでください。 英文の印刷文書では、よほどのことがない限り、単語の途中で切ってハイフンでつなぐということは、しません。通常は、単語と単語の区切れめで改行します。ハイフンで切るのは、あまりに長い単語がちょうど改行のところにかかっていて、途中で切らないとどうしても不格好になってしまうときだけです。 英文ワープロであれば、空白で自動的に改行され、No.1の方か書かれているようにjustify機能を使えば、1行ごとに空白の間隔を調整して、自動的に両端が揃います。手持ちの洋書を調べてみてください。行ごとに空白の幅が微妙に違うはずです。 テキストエディタで書かれている場合も、印刷所で同様のことが行われますので、筆者が改行を入れる必要はありません。下手に改行を入れると、あとで改行をとらなくてはならず、印刷所が迷惑します。
補足
回答ありがとうございます。 そうなんです。テキストなどの英文が揃っているのが不思議だったんです。テキストエディタについてはわからないのですが、ワープロで作成しています。justify機能は探しているのですが、それはマックの機能なのでしょうか?私はwindowsですがどこにあるのか見つかりません。 わかりましたら詳しく教えていただきたいのですが・・・
- ken-deleuz
- ベストアンサー率23% (18/77)
どうも 論文はワードを使って書かれるんですよね。それならワードの機能を使って文をそろえる事ができます。文字を、左端、右端、中央、そしてもう一つjustify(PCならワードを開いて、上の方にあるコマンドだと思います。探してみて下さい)するコマンドがあります。このjustifyは文を揃えることができる便利な機能です。これを使えばA Japa-neseのようにハイフンを入れて長さを調整する必用はありません。 参考まででした
補足
ありがとうございます。ワードで作成しています。 justify機能が見つからず、困っていなす。 ヘルプ機能で確認すると、アラビア語対応に設定する必要があるとか・・・関係ありますか?
お礼
ありがとうございました。 解決いたしました!