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近隣の騒音問題について
- 近隣の騒音問題について詳しく教えてください。千葉県流山市の第一種低層住宅専用地域で店舗が建てられ、最近開店した店舗からの騒音が問題となっています。
- 第一種低層住宅専用地域での店舗営業についての問題解決策をご教授ください。現在、千葉県流山市の店舗が営業しており、夜間の騒音が住民の睡眠や生活に影響を与えています。
- 騒音問題で困っています。千葉県流山市の近隣にある店舗から、夜間に大音量のカラオケが鳴り響いています。第一種低層住宅専用地域での店舗営業は許可されておらず、どのように対応すれば良いか教えてください。
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都市計画法の改正前の建築物である限り 法的には当時は合法立地であり 現在は既存不適格建築物になっています。 >警察に話しても”民事介入”の大原則で突き放される気がしておりますが、 営業許可は警察です。 http://www.ne.jp/asahi/office/u-iwasaki/fuzokueigyo.html 営業時間は深夜0時までです。 警察に相談しましょう。 ※警察に垂れ込みのがいいでしょう。 相手の名前を聞いておくように。 http://www.police.pref.chiba.jp/police/police_department/
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カラオケなどの深夜営業については、風営法の判だったと思います。 風営法(「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法 律」)では風俗営業及び深夜飲食店営業について、清浄な風俗環境を保持する等の観点から音量規制等の対策が講じられています。 また、市や県の環境保全条例などで、住宅街のカラオケを禁止したり、防音対策を講じる必要があることが定められたりしていることがあります。 市役所の環境・公害担当部署に条例の確認や相談してみてください。
- neKo_deux
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> 第一種低層住居専用地域は本来良好な環境を維持するために指定されているものであり、 都市計画法を盾に、営業を停止しろ、立ち退けってのは無理があります。 対応の可能性としては、 ・自宅を二重窓にするなど、防音対策を取る。 ・相手の店舗に防音対策を取ってもらう。 ・町内会、地域の住民団体の議事に上げ、対策を相談。 ・営業許可を出している事の責任を問い詰める。自治体? やるべき事は、 ・被害の実態を、しっかり記録する。 騒音測定用の機材を、自治体の役所なんかで貸し出ししてくれる場合があります。 貸し出し記録なんかも残しとくと吉。 ・交渉、請求を行った場合、日時、場所、内容、担当者の部署、役職、氏名など記録する。 即答出来ない内容なら、その理由は?いつまでに、誰が回答するのか?なんかを問い詰めて、「善処します。」みたいな回答は却下。 相手の氏名の漢字を1文字ずつ確認し、メモを取っている事をアピールするのも有効です。 とか。
お礼
ありがとうございます。 やはり既存不適格な物件では無理がありますか・・・ 何とか平穏な生活を取り戻すためにも、 近隣の住宅と協同していきたいと考えております。 また、市役所等の行政を含め協議していきたいと考えております。 ありがとうございました<m(__)m>
お礼
ありがとうございます。 本日、早速警察に相談に行き、状況を伝え、近日中(今晩にでも)にさ査察に入る事になりました。 ただ、看板はスナックとなっているものの、実際の営業の実態を確認しなければ、 深夜0時までの営業との取り締まりは出来ないとのことでした(バー等と同等であり、取り締まれない可能性あり)。 また、深夜0時以降の酒類提供の届出を出している可能性もあり、 現状では何とも言えないとの回答がありました。 そこでご存知であればご教授いただきたいのですが、 当該スナックが営業上スナックに該当せず、また、 深夜0時以降に酒類提供の届出等を出していた場合には、 対策を講じることが出来なくなるのでしょうか? 平穏な生活を取り戻すために、周辺の方と協同して行きたいと考えております。 良いお知恵があればご教授いただければと考えております。 宜しくお願い致します<m(__)m>