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情報システムの減価償却について悩んでおります
情報システムを構築した後の減価償却は、5年と考えて宜しいのでしょうか? ハードとソフトを分けるとか、他に条件があるのでしょうか。 皆様のご経験から是非教えて頂ければと思います。 宜しくお願い致します。
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- hatamachi
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回答No.1
他社で開発されたシステムを導入されたということでしょうか? 仮にそうであれば、 サーバー用PC(器具備品の5年) 端末用PC(器具備品の4年) プリンター(器具備品の5年) LAN設備(器具備品の10年) ケーブル類(建物付属設備 同軸ケーブル18年、光ケーブル10年) ソフトウェア(無形固定資産の5年) でそれぞれ分類が必要です。金額によっては必ずしも固定資産計上とは限りません。