※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本人は首狩り族か)
日本人は首狩り族か
このQ&Aのポイント
日本人は源平の時代から戦のたびに、敵将の首を狩って褒美をもらってました。
明治時代でも、敵将の首を狩る風習は残っていたようです。
倒した敵兵の首を公然とさらす発想や習慣は、ヨーロッパやアラブでも日本の明治ごろまでなされていたのでしょうか。それとも日本だけなのでしょうか。
日本人は首狩り族なのでしょうか。日本人は源平の時代から戦のたびに、敵将の首を狩って褒美をもらってました。こうした習慣はずっと続き、新撰組の近藤の首がさらしものにされたりしてます。また西南戦争でも、西郷の首をさらされないように切り落としたと聞きました。明治時代でも、敵将の首を狩る風習は残っていたようです。こうした負かした敵の首を公然とさらしものにするという発想は、(首狩り族のように首を直接加工、保存はしませんが)首狩り族が戦争で倒した敵の首を飾る発想と近いものがある気がします。倒した敵兵の首を公然とさらす発想や習慣は、ヨーロッパやアラブでも日本の明治ごろまでなされていたのでしょうか。それとも日本だげなのでしょうか。歴史に関してはただの素人ですがよろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。フランス革命の絵はびっくりしました。また奇妙な果実もよんで怖くなりました、ちょっと不気味すぎです。ただ、回答者様と自分の質問は趣旨がずれているようです。アメリカの人種差別の残虐さやアラブの公開処刑のことでなく、「倒した敵の首を公にさらす習慣が、近代まで残っていた日本人は特異な民族かどうか」を御教授いただきたいので、そちらをお願いします。回答のURLはとても興味深いと思いました、ありがとうございます。