※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回帰 説明変数について)
回帰の説明変数について
このQ&Aのポイント
回帰式で用いる説明変数の一部を変更して期待値を算出することについて疑問があります。
時系列回帰において、推定期間を用いて回帰式を作成し、期待値を算出しています。
説明変数を加工して期待値を算出することに問題はないのでしょうか?
いつもお世話になっております。
ある論文を読んでいて不思議に感じたので,そのことに関して伺いたく存じます。
時系列回帰にてある推定期間を用いてy=a+bx1+cx2という回帰式でa,bおよびcの推定します。
それらのa,b,cを用いて,y=a+bx1+c(x2+x3)と説明変数の一部を変更してyの期待値を算出していました。
このように回帰式で用いた説明変数を加工して、期待値を算出することには問題はないのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら,ご教示のほどよろしくお願いいたします。
なお、係数にハットを付さなければならない箇所がありますが,^を用いれば指数とミスリードする可能性があるので割愛しております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >回帰式は予測値が的中すれば勝ち、「当たるが勝ち」です。 この考え方を初めて聞きました。 こうなると回帰に関しては何でもありなのですね。 学会などで質問されたときに「こちらの方がより適合度が高いから」 という回答で質問者を納得させることは難しいでしょうが、 統計学(計量経済)としては問題ないとディフェンスできるようで安心しました。 今後ともよろしくお願いいたします。