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孤独
遠い昔読んだ谷川俊太郎の『二十億光年の孤独』。 孤独を癒すにはどうすればいいんでしょうか?
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noname#2287
回答No.2
幾つですか?同じような作品を読み、生活してきての質問でしょうが、「孤独」はどういしょうもない途中での質問。 現在のスタンスはこうです。 『孤独は、孤独を癒す事に無我夢中の状態時には「無い」。日々ひたすら、答の無い『生』を淡々と、絶えず好奇心を持ち、生活する。』 『そう、誰もが同じ問題を持ってる事。なのに他人とその「孤独」についてさえ共感し得ない事。』 『もっと遥かな10の3桁乗Light yearsをも超えるこの孤独。夜中にふと、夢から覚めた時の圧倒的な「唯1人」の感情』 取りとめ無くなりましたが: 『実は、この生は「余生」である事。そして、日々をひたすら単純に(考えずにという意味では無い)淡々とかつ一瞬たりとも隙のない姿勢で「今」をクリアしていく。』 こんな事しか、書けません。 P.S.同じ作者の「墓」は読みましたか? では~♪♪♪
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- Mell-Lily
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回答No.1
孤独は孤独によって癒されるなどと、どこかで聞いたことがあります。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
「墓」読んでみます。ありがとうございました。