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ユーグリッド互除法について
ユーグリッド互除法を使って a0 = 497, a1 = 284 とすると 497 = 284 + a2 284 = 213 + a3 213 = 71 * 3 + a4 ここでa4 == 0 となるので計算終了. こういった手順ですが、 497 = 284 + a2 497 = 213 + a3 497 = 71 + 3 + a4 ここでa4 == 0となるので計算終了. この手順でも答えがでてしまい以下のような結論がでました. つまり, a0 = a1 * q1 + a2 a1 = a2 * q2 + a3 .................................... とa0 → a1 を更新しなくても答えが上記のようにでてるのでa0 → a1のような手順を行わなくてもいいのではないか?ということです. ですが、いろいろサイトを見てもa0 → a1のように各プロセスで更新を行っていて混乱しています. ご教授ねがいます.
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