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日立のローン
住宅ローンを銀行に仮審査をだしたら、数百万減額でした そこで、建設会社が日立キャピタルに補填融資してもらうこともできるといわれましたが、そのような方法もあるのかちょっと不安です シュミレーションでは月々の返済には負担はないのですが、なにかデメリットなどあるのでしようか
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日立キャピタルをはじめとするノンバンク系金融機関のメリットは ・不動産会社を通じて販売するケースが多く、紹介を受けた場合、金利割引等を享受できる ・民間金融機関(銀行)のように給与引落口座などの指定がないので、口座新設や入金の手間が不要 ・借り入れる本人への要件は比較的柔軟 ・特殊な商品にも使える場合が多い といったところでしょうか。 逆にデメリットとすれば ・一般的に民間金融機関より金利は高い ・変動金利の場合、上昇幅が大きい ・繰上げ償還は残金一括とする場合が多く、こまめな繰上返済を考えていれば対応できない ・自社の経営に支障が出た場合、国からの援助が民間金融機関に比べ大幅に少ない といったところでしょうか。 小額で短期返済ならば大きなデメリットは無いと思います。 ただ、ご質問者様の場合、そもそも融資希望額からの減額が生じた段階で、お望みの融資額は背伸びしすぎているとお感じになりませんでしたか? 複数ローンを組むのも選択肢としてはありますが、多くの場合、財住金と銀行系の組み合わせのように、如何に無駄な金利分の支払を抑えるかといったようなケースであり、融資希望額に届かないので審査のゆるいノンバンク系との併せ技というケースは、そもそも計画に無理があると認識しなければなりません。 ご自身が、日立系列の会社にお勤めであれば日立キャピタル、トヨタ系列であればトヨタファイナンスといったような選択であれば、それなりのメリットも多く享受できますから納得できますが、そうではない方がこのようなノンバンク系を選択した場合、比較的楽に融資をうけられる点以外、基本的にメリットはほとんどありません。 今は多少状況は違いますが、ノンバンク系が昔から色眼鏡で見られる傾向にあるのは、訳有の方でも融資を受けられる(そして返済できなくなる)という点に尽きるのです。
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先に建て人に聞くとね。 トヨタファイナンス使ったとか信販とか色々 集めて建ててます。 銀行で 自己資金少ない場合や又は一時誰かに借りたりをごまかすと多いみたいです。
- zest1199
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日立キャピタルのローンを使ってます。 住宅ローンではなく、自由型ローンで融資額も数十万程度ですのであまり参考にならないかもしれませんが。 銀行に比べると保証料は安く金利は高めで、トータル支払額は銀行に比べ1万円程度高いくらいでした。 確かに、繰上返済は、残債一括です。 私の場合は数十万なので、複数回の繰上は考えませんでしたが、住宅ローンのように返済額が大きければ一気に繰上て返すことは難しいかもしれないですね。
補足
アドバイスありがとうございます(o^-^o) 400万分ぐらいの補填ローンを考えていました 日立キャピタルのホームページをみても個人からは住宅ローンの項目が見れないようになっていてこちらで質問させていただきました 建設会社曰く15年返済で金利が固定3・3%(優遇されて)といっていました。 今別の都市銀行にも仮審査をだしています。その銀行で満額融資を受けられるのであれば全額銀行で長期固定、またはミックス金利で考えています どうしても満額はむり、となると日立かなあとおもっていました シュミレーションをしたときは銀行満額融資と比べ、だいたい一万円くらいの違いでしたので15年で終らせて16年後には銀行ローンだけと考えたらまだ楽になるかなともおもっていました 日立キャピタルの審査方法は独自の保証会社なのでしょうか かなり厳しいのでしょうか 都市銀行の審査には満額ではありませんが受かりましたが、地方銀行の全国保証で審査をしたときは落ちてしまってたので不安です