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住宅ローン減額の対処に関して

マンションの購入を検討していますが、販売会社の指定銀行で住宅ローンの仮審査をしたところ申請していた金額より200万ほどの減額になってしまいました。 全額通った場合でも無理なく返済はできるシュミレーションをしていただけに、微妙な200万が悔しいところです。 200万を親戚や知人に借りるのも気が引けるので、できれば自分でなんとか用意したいところですが、例えばそれ以外の銀行から追加で200万だけ借りる、というような事は可能なのでしょうか? 他にお金を用立てる方法も含め、アドバイスいただけると幸いです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • ymzimss
  • ベストアンサー率69% (327/469)
回答No.3

次の本審査では、不足分の200万円の調達内容も含めて審査されます。 借入で賄えば、当然その分の返済も加味して返済比率が算定されます。他行で無担保調達なら、金利も高いでしょうから、返済比率も高めとなるでしょう。有担保借入では、指定銀行の後順位設定で取扱が可能かどうか疑わしいです。そうなると、200万円の調達の仕方次第では、指定銀行の認可自体が下りないことも考えられます。 方法としては、 (1)他行で全額調達が可能か検討する。 (2)(1)より指定銀行での調達の方が希望額に近いなら、不足分は自己資金で賄う。 (3)不足分は、親から贈与を受ける。または親戚筋から調達する。 くどいですが、不足分を他から借りることは、絶対してはならないことです。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

200万円くらいなら、他の金融機関にも相談すれば通る可能性はあるかもしれません。元々、販売会社に住宅ローンを頼む時点で間違ってますが。販売会社はローン審査にさえ通れば売り上げになるので、そのローンが無理であろうと金利が高くても関係ないのです。自分で複数の金融機関に相談し、出来るだけ金利の低い(総支払額の少ない)所で借りましょう。 200万を親戚や知人に借りるのも気が引けるので、できれば自分でなんとか用意したいところですが、例えばそれ以外の銀行から追加で200万だけ借りる、というような事は可能なのでしょうか?> ローン審査の時に借金の状況も申告したと思うのですが、これも含めた借金が返済出来るかどうかで借入可能金額は計算されています。他で借りれば借金が増えるのですから、当然借りられる金額も減ることになるでしょう。ただし、親類等から借りれば個人信用情報には載りませんし、金融機関にバレることはないでしょう。また、契約後に借りれば問題ない可能性もありますが、これで決済に間に合うかどうかです。担保をどうするかもありますが、無担保で借りるにはその3倍の年収が必要でそれ自体にも審査があります。金利も高いものとなるでしょうね。 全額通った場合でも無理なく返済はできるシュミレーションをしていただけに、微妙な200万が悔しいところです。> 本当にそうなんでしょか?銀行のローン審査ギリギリでは、通常無理なローンの部類に入ると思います。例えば、定年以降の返済や変動金利でしか払えない試算、固定資産税や修繕積立金、管理費等を無視した毎月の収支等です。 頭金で最低20~30%以上払い、全期間固定金利で定年までのローンを組んだ時に収入の20~25%以内になっているかがある程度の基準となるでしょうか。また、現在の家賃からの考察も必要であり、これよりも数万円少ない返済額でないと今と同じ家計状態にはなりません(固定資産税や修繕積立金、管理費等増える分)。現在、毎月十分な貯蓄が出来ているのが条件ですし、これについても将来の大きな出費について検討しておく必要があります。これらの金額や時期がある程度分かれば、それぞれそのために毎月幾ら貯蓄していかないといけないかも分かります。子供の教育資金や老後資金が主なものとなるでしょうが、車をお持ちなら次の買い替え時の費用も必要となるでしょうか。 頭金を多く用意するのはローン残高>マンションの価値にしないためであり、いざという時に売却して清算出来るようにしとえくためです。これが逆だと差額を現金で用意しない限り、売ることすら出来ません。競売で安値で売られ、マンションを失った挙句借金だけが残るという可能性もあり得ます。 全期間固定金利で試算しましたが、変動金利の選択も当然ありだと思います。それでも試算だけは全期間固定金利でも無理のないようにしておき、差額を貯蓄して将来の金利上昇に備えないと安心出来ないでしょう。既に多くの貯蓄があるならこの限りではありませんが、200万円を用意出来ないようなのでやはり変動金利でしか返済出来ない試算では無理があります。 定年以降の返済は収入が大きく減る以上、払える可能性はまずありません。当初から定年までの返済にしておき、その上で繰上返済も必要で、完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところです。年金だけでは生活出来ない可能性が高そうですので。 この他にいざという時の貯蓄も必要ですし、生活費の半年から1年分以上は常に現金貯蓄で置いておきましょう。これがないとないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ず即破綻というとになりますので。これについてはマンションの購入に関係なく必要であり、これがないなら頭金に使い過ぎということになるでしょうか。 人生を左右する借金をするのですからこの程度のリスクヘッジは必要だと思います。当面毎月払えるとかでは不十分であり、10年先20年先、更には老後のことまで考えてローンを組みましょう。これからの生涯収入はある程度決まっており、その一部しか返済に充てられないのですから。 この辺りも全く問題がないなら、親類から借りれば良いでしょう。ただし、その返済も含めて毎月の収支に問題がないことが条件です。なお、借入書を交わし返済も振込等の記録に残るものとし、贈与と取られないようにしておいてくださいね。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.1

銀行変えればいいじゃん