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感受性が豊かと感受性が強いの意味合いは違いますか

感受性が強いと感受性が豊かという言葉ですが、微妙に違うような気もしますが、どこが違うかはわかりません。 また感受性という言葉もいまいちわからなかったので調べたら 感受性が強い=細かいことに良く気がつき、人の気持ちを思いやる。不安や苦痛に過敏となり取り越し苦労をする。行動は消極的。タイミングを失う。 と書いてありました。これは正しいのでしょうか?感受性という言葉が抽象的なのでいまいち理解できません。

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回答No.2

そういう捕らえ方をすればそのとおりなのでしょうが、感受性が「強い」ということがあたかもマイナスのように受け取られるのはどうかと。まるで弱いほうがいいような管さえ受けますね。弱いというか鈍いというか、そのほうが行きやすいなんていうのは、足が遅いほうが交通の便利な都市ではかえっていいという理論に近い。 豊かと強いなんて使い分けできないと思いますね。どうやって乏しい感受性で強く物事を感じられるか、あるいは豊かな感受性で鈍く図太く日常的に生きられるか、はなはだ疑問である。

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回答No.3

付け足します。 辞書の説明の中の、行動力が鈍るというてんですが、これは違うんじゃないでしょうかね。猪突猛進型が強い感受性を持っていることもしばしばあるようです。

noname#45642
noname#45642
回答No.1

感受性が強い・・・神経過敏に反応する。 感受性が豊か・・・ものの見方、捕え方が豊富。

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