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基礎の補修について
すみません、質問させてください。 現在建築中なのですが、基礎について不安があります。 基礎のコンクリート打設後に現地を確認したところ、側面の一部にかぶり厚の足りないところがありました。(薄いところで15mm程度) 補修してもらい、現状は40mm以上の厚さがあるのですが、その方法を確認したところ、「ポリマーセメント系断面修復材 ライオンGRLC-SP」というものを使って、厚さの不足分を補ったそうです。 高速道路の橋げたの補修などにも使用されるものらしいのですが、強度的に問題はないでしょうか?
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noname#79085
回答No.2
使った事は御座いませんが、施工に問題が無ければ確かに選択としては良いと思われます。 解体して再施工がベターとは言え一部であれば現実的ではないですね。 2階が乗る建物角で通し柱が有り、計算したら最も荷重が掛かる部分・・・でもなければ経験の無い私でも「自信有り」にチェックを入れますね。 室内側か屋内ですね。 外壁側ですと水切り等納まりが不細工になるでしょうから別な策を考えるでしょうが。 一応ご参考に。
noname#107982
回答No.1
基礎に使われた元々生コンの強度も明細を見ておきましょう。 で本題 問題なし。 良い物使ってます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 もともと使われていた生コンも確認してみます。 ほっとしました。
お礼
再施工は今住んでいる家の引渡し時期を考えても難しいので、強度的に問題がなければ、今の状態で良しとしたいと思っています。 ご回答いただきありがとうございました。