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右も左も分からない。
昔から左と右を間違えることが多く困っています。 「そこを右に曲がって」といわれると、一瞬右ってどっちだっけ、と考えます。実際に間違えることも多いです。 このような感覚をお持ちの方はいらっしゃいますか? ただし、「次の交差点を3時方向へ」「次の5叉路を10時方向へ」「4時の方向からミサイル接近中」などと言われれば、瞬時に理解できます。
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私は質問者様のような感覚は右左、時計の針のような喩え、共に 持って居りませんが…。 中学生の時にリトマス試験紙の覚え方に困っていたら先生が仰いました。 そう言う時は、どちらか片方をしっかり覚える(意識する)と良い。 だから右なら右…右利きなら箸を持つ方、みたいに しっかり意識されれば良いのではないでしょうか? 素人の考えなのでお役に立てないかもしれませんが。
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- miso-sio
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知識ゼロの素人発想ですが・・・ 左右を意識するようにすれば良いのではないでしょうか? 例えば、食事の時に、左手でお茶碗を持ちます、右手で箸を持ちますと心の中で言うようにする。 歯を磨くときは、右手で歯ブラシを持ちますと心の中で言う。 歩いているときも、前に動かした足を意識し、左足、右足と心の中で言いながら歩く。 以上です。
お礼
心に染み入るようなお気遣いありがとうございます。 一生懸命努力したいと思います。 ありがとうございました。
- hunaskin
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わたしもそうです。 自分が運転しているときはそれほどでもないのですが 道案内をやっているときに左に曲がらなきゃいけないとわかっているのに「そこ右」と言ってみたり、「左、左」と言いながら右手あげてみたり。 方向はわかっているのになぜか言葉がチグハグ。 わかっているんですけど直らない。 知人が「左右の感覚は子供のころ、最初に身につけるのに失敗すると生涯直らない、と本に書いてあった」と言っていましたが真偽は知りません。 ただし、方角の感覚は悪くなくて知らない土地を歩いていても東西南北はほとんど外しません。我ながら不思議です。
お礼
あ、私と全く同じですね(笑) 私も、方向音痴ではないのですが、不思議です。 >左右の感覚は子供のころ、最初に身につけるのに失敗すると生涯直らない 自分を中心とした相対方向と、「右」、「左」という言葉の関連付けが子供の頃に失敗してしまったのかもしれません。 時々困りますが、いまさら直しようがなさそうですね。 有難うございました。
- teloon
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右は6時前、左は6時後と考えたらどうでしょうか。
お礼
私も、右は利き腕(箸をもつ腕)などと一生懸命関連付けて覚えようとしたのですが、脳の中の基本的な部分で関連付けがうまくできないようです。
お礼
片方だけを集中して覚えるというのは、確かに有効かもしれませんね。 その方法を試したことは無いわけではないのですが、今までさほど重要視してこなかったのが、未だに身に付かない原因なのかもしれません。 有難うございました。