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文章の訳、それと文章の主語の見分け方
- 質問文章の訳と主語の見分け方についての要約です。
- 文章の中で助動詞が前置詞と一緒に現れる場合や、特定のフレーズの意味を理解する際のポイントについて解説します。
- 質問文章内の具体的なフレーズをハイライトし、和訳や理解のアプローチについて考えます。
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Please come in.「お入りください」 のように,in は後に名詞を置かないで用いることができます。 文法的にはこのような in は前置詞でなく,副詞です。 (あくまでも文法的な区別で,感覚で英語を読む人からすれば,無意味な区別です) seep は「しみ込む」「しみ出る」のいずれにも取れる語ですが, seep in により,「(中に)しみ込む」となります。 the water という先行詞を that would seep in が修飾し, 「しみ込むだろう水」となり,ここまでが主語で, would soon fill ~と続いていきます。 「しみ込んでくる(ことになる)水は,すぐに船全体を満たし,私たちはみな,いっしょに沈んでしまうだろう」 ここでは,between A and B「A と B の間に」とはなりません。 between the industrialized countries で,「工業国間」となります。 We have witnessed [a sharp rise in economic friction between the industrialized countries] and [growing tendency of economic conditions in one to influence condition in the others] のように,and ははたらきます。 「(先進)工業国間の経済摩擦の激しい上昇」 と 「ある国の経済状況が,他の国々の経済状況に影響を与える傾向の高まり」 を私たちは目撃してきた。 growing tendency of economic conditions in one to influence condition in the others の部分は, tendency of A to do で,「A の~する傾向」 すなわち,「A が~する傾向」, influence は「~に影響を与える」という動詞, in one (contry) と, in the other countries が,それぞれ, (economic) conditions を修飾しています。
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えーと、多分宿題かその種の課題ですね? そういうことで、ヒントだけ。 that would seep in は一つのまとまりで、that の前の water を説明しているのです。 つまり、「~である水は would soon fill ~」という構造になっているのですね。 ぱっと見て、前置詞の次に面食らうような単語が出てくるのは、関係代名詞の構文ではよくでてきます。 次は、ヒントだけ書くとかえって訳が分からなくなるかもしれませんが。 one は「ひとつの国」の意味です。others は「他の国々」。 to influence は conditions in one の conditions を説明しています。 「他の国々の状況に影響を与える、一つの国の経済状況」ということです。 偉そうに言い切っていいだろうか、間違っていませんように・・・・・・
ご自分の考えを書いてください。書かれていないようなので、ヒントだけ。 seep in http://eow.alc.co.jp/seep%20/UTF-8/ http://eow.alc.co.jp/seep%20in/UTF-8/ The water that would seep in 此処まで、「染み込んでくる水」と訳し主語にしましょう。 >和訳したいんですが、[ ]内がよく分かりません。 between <the industrialized countries >and <growing tendency of economic conditions> between<A>and<b>と考えれば分かりますね。 /in one/ to infruence condition/ in the others. in C to infruence condition in the D. こっちのCがinfruence condition Dなら分かりますか? oneは代名詞として使われています。 分かりにくかったら、補足してください。