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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の訳が分からない文章があります。 )

英語の文章の訳がわからない場合について

このQ&Aのポイント
  • 英語の訳が分からない文章があります。セキュリティの記事を取り扱っているサイトの、コンピュータのデータの暗号化についての記事です。
  • 秘密鍵アルゴリズムとは、データの暗号化と復号化に同じ鍵を使用する暗号アルゴリズムのことです。
  • この文章の中の一番最後の「but would be easily understood by the parties involved in the exchange as 'hello.'」の訳がわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

hello の各アルファベットを一つずつ前にずらすと, h → g e → d l → k o → n という解読法に先に気づけばおのずと英語の意味もわかるのではないでしょうか。 すなわち,as は understand とつながり, understand A as B で「A を B だと理解する」 the parties involved in the exchange で 「(解読法の)交換に関与している当事者」 名詞 involved in ~で「~に関係している名詞」 交換に関与している当事者によっては,"hello" のことであると容易に理解されるであろう 日本語では能動態の方がいいでしょうか。 「交換に関与している当事者であれば "hello" のことだと容易に理解できるであろう」

matsu0822
質問者

お礼

wind-sky-wind様 6回もご回答頂きまして誠にありがとうございます。 頂いたご回答全てがとても参考になりました。 アルゴリズムの説明や文章の訳し方、英語特有の単語の言い換えなどが理解できて良かったです。 わざわざ検索までして頂いて、そちらもとても感謝しています。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (14)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.15

>>この文章の中の一番最後の「but would be easily understood by the parties involved in the exchange as "hello."」という文章の訳がわかりません。 >>partiesやinvolved in、exchangeの訳が間違っているのだと思いますが、 よくわかりません。  「しかし、交信(= exchange)に従事した(= involved in)人達(= parties)には、"hello" として容易に理解される」 > 「しかし当事者たち(=暗号を知っている送信者と受信者)には "hello" だとすぐ分かる」  アルファベットの一つ一つに一つずつ増える数字を(例えば A=1, B=2, C=3 と言うふうに)与えれば(x-1) で簡単に解読できる、と言う意味でしょう。言うまでもなく x-1 は encoding のアルゴリズムで解く時は y+1 です。

matsu0822
質問者

お礼

SPS700様 ご回答誠にありがとうございます。 アルゴリズムの説明までして頂いてとても参考になりました。 x-1 ->これを見たとき、何かよくわからなかったです(^^; 本当にご回答ありがとうございました。

回答No.14

特に議論するというわけではありません。 一読した #2 の段階では「鍵交換」というイメージで「(解読法の)交換」としたのですが,ここの文脈では key の exchange も含めた,そもそもの「メッセージを伝えあうこと」「メッセージの交換」ではないかと思います。 とにかく,exchange は一方通行でない「交」換であり, each end が存在する,ということです。

noname#246704
noname#246704
回答No.13

誤記すみません ×対象鍵 ○対称鍵

noname#246704
noname#246704
回答No.12

みなさんすごい時間に盛り上がってますね。気になったので参加します。 (x-1)は復号化ではなく暗号化のアルゴリズムですから、むしろ、 h-1=g e-1=d ですね。 exchangeはネットでいろいろ検索して調べてみましたが、質問者さんが採用されている通り、暗号化の分野では「交換」という語が当てられるようです。 用例「secret key exchange」↓ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22secret+key+exchange&lr=&aq=f&oq= 用例「鍵交換」↓ https://www.netsecurity.ne.jp/dictionary/dh.html 上記は暗号化や復号化のアルゴリズムを相手に渡すプロセスのことを言うらしく、少なくともアルゴリズムそのものを指す訳ではないようです。 私もwind-sky-windさんと同様、ネットから続きの文章を見つけました。 The problem with secret or symmetric keys is how to securely get the secret keys to each end of the exchange and keep them secure after that. 私なりに訳してみると、 「秘密または対象鍵について問題になるのは、いかに安全に秘密鍵をそれぞれの交換相手に届け、そして安全に管理するかということである。」 という感じです。exchangeをアルゴリズムそのものと解釈するのは少々無理があります。 「交換」は割と定訳のようですので、私が先にお答えした「やりとり」よりも「交換」のほうが良さそうです。勉強になりました。

回答No.11

最初から気づいていたわけではありませんが,検索したところ元の英文が見つかりました。 http://searchsecurity.techtarget.com/sDefinition/0,,sid14_gci518887,00.html 後に次のような英文が続いています。 The problem with secret or symmetric keys is how to securely get the secret keys to each end of the exchange and keep them secure after that. each end of the exchange とあるように,やはりこの the exchange というのは今やりとりしている「情報の交換」ということになります。 とにかく,exchange とくれば「やりとり」であり,「会話」の意味になることもあります。

noname#191076
noname#191076
回答No.10

追記。 話がちょっとずれますが,アルゴリズムはある問題を解決するためのコンピュータのプログラムの中の構成のこと=方法のことです。 なので,アルゴリズムの変換というと,本文とは違う意味になります。違う言語にするとか,中身を書きかえるとか。 「そのアルゴリズムによる変換法則」というように訳すのが一番無難かもしれません。 「しかし,そのアルゴリズムによる変換法則を知っている人達なら簡単にそれが"hello"だと理解することが出来るだろう」 が誰にでも伝わるかな。 蛇足ですが。。日本の英語教育は文法面においてとても優れています。海外のスクールに行って,他国の人の読み書きのできなさにびっくりしたことがあります。同時に英会話のレベルが日本は完全に下位クラスなのにも気づきましたが,会話を除けば国の教育には自信持っていいと思います。

回答No.9

involved in ~「~に関わっている」だから, 「知っている」ですか。 日本語ではその感覚はあるでしょう。 英語では engaged in ~「~に従事している」,familiar with ~「~に精通している」ならそうでしょうが,involved in ~は「たまたま巻き込まれている」という感じで,ちょっと違います。 やはり,exchange は「交換,やりとり」が基本で「変換」は違います。 この the は「今やりとりしている」という特定の the で十分です。 February is the shortest month of the year. の the year のような the です。 「今過ごしている」,「その一年一年の」で the がつく。 前に出てこなくても,ある場面で行われている「やりとり」 「ある場面」は a 的なものでも,「ある場面のやりとり」のように,「やりとり」が特定化されている。 「その場面,場面の」で the がつく。 こういった the は英語に慣れてくればいくらでも出てきます。

noname#191076
noname#191076
回答No.8

まず, (x-1) というのは,アルファベットをそれぞれ1つ前に戻すという意味(のアルゴリズム)です。 g-1=h d-1=e ・・・ というように。 で,訳は but would be easily understood (by the parties involved in the exchange) as "hello." このように見ると文構造がはっきり見えてきます。 括弧をぬかして訳すと, 「しかし,簡単に"hello"だと理解することが出来るだろう」 そして,がちがちに直訳すると, 「しかし,その変換に関わっている集団なら簡単に"hello"だと理解することが出来るだろう」 となる。 分かるようで分かりませんよね。ここで大事なのは英語特有の冠詞,言い換えということを理解すること。すぐ直前に would make no sense to someone who didn't know the algorithm used (x-1), という文があります。これがポイントです。 ここで,the exchangeは the algorithm used (x-1)の言い換えで,やりとりとかそういう訳し方をするものではありません。アルゴリズムに近い訳としては変換が無難かもしれませんが。 partiesはsomeoneの集合体。言い換えです。 involved in は know の言い換え。 よってこの文は自然に訳するなら, 「しかし,そのアルゴリズムを知っている人達なら簡単にそれが"hello"だと理解することが出来るだろう」 となります。 こういった文章で要求されるのはそれ以前のセンテンスとの対応をどう読めているかということ。何かわかりづらい言い方やあまり使わない単語が出てきたら,それより前に出てきた(たまに後もある)単語や文章の言い換えだと思った方がいいです。"the","a"といった定冠詞・不定冠詞が読み解きのカギになります。単語に捕らわれず,文意をしっかり読めるように頑張ってくださいね。

matsu0822
質問者

お礼

LJasmineR様 ご回答誠にありがとうございます。 アルゴリズムやその文章の構造の説明、英語の文章の翻訳の注意点まで 丁寧に解説して頂いてとても分かりやすかったです。 >こういった文章で要求されるのはそれ以前のセンテンスとの対応をどう読めているかということ。何かわかりづらい言い方やあまり使わない単語が出てきたら,それより前に出てきた(たまに後もある)単語や文章の言い換えだと思った方がいいです。"the","a"といった定冠詞・不定冠詞が読み解きのカギになります。単語に捕らわれず,文意をしっかり読めるように頑張ってくださいね。 このお言葉にとても元気づけられましたし、参考になる内容でした。 本当にありがとうございました。

回答No.7

#1です。 ごめんなさい。前の文を読んでいませんでした。 as "hello."の部分の解釈を誤っていました。 最近、注意散漫でいけませんね^^;

回答No.6

英語と日本語は構造,表現,いろいろ違いがある。 英語調で直訳するのと,日本語式に翻訳するのは違う。 別にここで翻訳としてお金になるようなことをやってるんじゃない。 ちゃんと英語を知っている質問者にそれで納得してもらったら十分。 involved in ~は「~に関係している」だから,この the exchange は「(暗号を用いて)メッセージ交換,やりとり」であり,parties はその「当事者」。 exchange は「変換」のことなんかではない。 change と exchange の違いはここにある。 exchange は「互いに」の意味が入っている。 犠牲者かどうかは質問者で判断してください。

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