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空気の研究
空気というものについてあまり心理学ではそれ一辺倒で審理されている部分がないので質問させていただきます。 空気というのは相当満盈しています。 小学生から大人まで凄い勢いです。 最近では比肉鶏の偽装などがいい例だと思います 社長の見解だと「悪い事をしたとは感じない、昔からの習慣でついつられてやった」 などと述べています これは完全に空気の支配に飲み込まれた様なものです 会社自体が経営が落ち込んだら偽装という雰囲気があったのでしょう C型肝炎の問題でも文章に「偽装武装しろ、隠せ隠せ」などと書かれていたそうです これはまさに偽装することが容認されている空気があったのでしょう いじめなども同じことかと思います 「~~的だからこの人は避けておこう」というところから始まって 「~~と喋ると変に思われるから避けとこう」などいう最悪な考え方の 人間があらわれてきて雰囲気カースト制度などが形成されていくのでしょう もし偽装雰囲気を改善させたければ法律違反的な好意は悪奴のやる事だ という雰囲気をつくることでしょう なぜならば雰囲気で人が誘導されてしまうからです。 しかしこれは皮肉な話である雰囲気で行動してしまう心理を逆手に 使って解決しようという試みである これはちょっと変ではないかと僕は思うのです もともとの諸悪は雰囲気を作ってしまうことであるのに 雰囲気で解決するというのは毒を絶たず毒を使っているようなものである そこで質問ですよくない雰囲気を発生させない方法はないでしょうか?
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お礼
回答ありがとうございます 割れ窓理論ですかそれは一手ですね