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事故や自傷を願ってしまう気持ち
所属するコミュニティの雰囲気や人間関係に悩みを持っています。 やめればいいのかもしれませんがやめれない事情もあって。 このことは自分なりに解決するつもりなので詳しく書きませんが、このせいで日常生活のなかでふと「ここで事故にあえば何のしがらみもなくやめられる」とか「骨折してしまえば…」とか思ってしまいます。 頻繁に、というわけでもありませんが、変な企みとかではなく本当に自然にそう思っている自分がいて…。 友人に少し相談してみたら結構やばいんじゃないかと言われ、確かにそうなのかもしれないと気付きました。 実際に事故を起こそうとかは今のところ全く思わないのですが。 ここで質問なのですが、このような事故願望とでもいうようなものは普通に生じうる気持ちなのでしょうか? それとも心の病の前兆なのでしょうか? 自殺願望にまで発展してしまうようなものなのでしょうか? 心理学的な分析など専門的な話も聞けるとうれしいです。
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お礼
たびたびありがとうございます。 骨折によって障害が残ったり歩行困難になる方もいらっしゃるのに、ホントに不謹慎な感情だと、そんな自分にもいらだっています。 >逃げるよりも、まぁ適当にやっていて、それよりももっと自分にはやらなければならないことがあるんだと自分を高めることをすると嫌なこともあまり気にならなくなります。 適当とまでは言いませんがおおよそこのような心境でのらりくらりとやってきました。 しかし、のらりくらりではやっていけない状況に今後なることが確定しています。 やはりネット上では詳しく書くことはできませんが、事務的な面で私がやめると部が崩壊してしまうので、一社会人として無責任なことはできません。 まずは最適な相談相手を探してみようと思います。 カウンセリングも考えています。