聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 ?
こういう諺がありますね。
その時に調べたりしておけば、あの時恥をかかなくてすんだのに
って事って誰でもひとつ位あるのではと思っていますが。
でも、黙っていたら聞かなければ逆に恥はかかなくて済みますよね(笑)
口には出さないけど、心の中ではそんな風に感じた事ってありますか ?
あの時に聞いて知る事が出来て、今さらながらホッとしたって事とか。
以前私自身会社で文書をWORD使って作っていて、社内にPCに詳しい女性の部下がいて
「置換」ってありますよね、それを私はずっと「置き換え(おきかえ)」と思っていて(笑)
何気なく話していて、その時に初めて「置換」を「ちかん」と読むんだと知りまして。
あの時に知って良かったと思ったのですが。
さて、みなさんが一生の恥までいかないにしても
そんなご経験はありましたか ?
勿論差し支えない範囲でお願いします。
>【注釈】 知らないことを人に聞くのは、そのときは恥ずかしいと思っても、聞かなければ一生知らぬまま過ごすことになるので、そのほうが恥ずかしい。
知らないことを恥ずかしがったり知ったかぶったりせずに、素直に聞いて学ぶべきだという教え。
http://kotowaza-allguide.com/ki/kikanuwaissyounohaji.html