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ものの名前で「高級」そうとか
すし屋のチラシが入っていたので、なんとなく眺めていてふと思いついたのですが、 「このすし詰めの名称「葵」とか「薩摩」とか「西郷」とかいろいろあるが、どういう基準で決めるのか?ちょっと感覚的には確かに「西郷」というのは「葵」より高そうに思うが、それは実際にそれでまわしているからであり、もしはじめから「西郷」が一番安いものの設定だった足したら、何も違和感はないだろう」 「そもそも命名とはどういう生物的作業だろうか」 簡単に言えば、裕仁というのが次郎よりもなにかえらそうに思えるという理屈は何なのかということです。もし古来より逆だったら、そういう心持が形成されたのかどうかということです。
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お礼
やはり、相対的価値観でしかないと思います。もちろん第一義的に、そのことばそのものがランク付けを行っているわけでなく、人々の価値観によって言葉が色づけされてくるという事なんでy層ね。