就活の面接で、自分のバイト先の上司の事は尊敬語で紹介？

質問

タイトルのまんまなのですが、

就活の面接の際、アルバイトの経験を話そうと思っています。
その際、バイト先の上司から言われた事を話すならば
「私の働いていた店の店長が～と言っていた」
という文は
「私の働いていた店の店長が～とおっしゃっていた」
になるのでしょうか？

自分から見れば目上なのだから、本来は尊敬語で話すべきなのでしょうが、
面接官にとっては自分の身内（？）になるから、
「申していた」までいかなくても「言っていた」
になるのかな・・・と悩んでいます。

敬語の初歩の初歩かもしれませんが、わかる方教えてください＞＜

回答No.2

skoncho

初めまして。元人事部のスコンチョといいます。(^_^)

「と言っていた」という言葉は、ため口というか友達言葉に聞こえます。
これに全ての担当者が反応しないとは限りませんよね。ですから、ここは
言い回し自体を変えて「以前働いていたアルバイト先の店長から～という
アドバイスを頂いたことがあります」とか「以前働いていたアルバイト先の
店長から～と繰り返しご指導頂いたことがあります」という表現にされた方が
無難かなと思います。

その他の話をされるときは、現在所属しているところでなければ、目上の相手
をたてて敬語使用が妥当な線かと思います。頑張ってください。(^_^)

補足

分りにくい書き方をしていました；
「以前～と言われた」事なので、未だに継続しているアルバイトです。

確かに言い回しを変えて
「現在働いているアルバイト先の店長から～という、
　アドバイスを頂いたことがあります」
にすればOKでしょうか？＾＾

回答No.1

zorro

勤めていたことがある過去の話なら、「言っていた。」でOKです。

補足

書き方が分りにくかったようです；
以前、～と言われた　事なので、未だに継続しているアルバイトです＾＾