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利き手と非利き手について
手そのものが道具となると左右差があまり見られないのに対し、手で道具を操作する時はなぜ左右差がみられるのでしょうか?? 例えば、箸をつかったりなど。
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- ak11
- ベストアンサー率33% (7/21)
何の根拠も出せませんが、単純に脳の使用領域が右手と左手で違うのではないでしょうか。つまりは足を起用に使えるようになっても、手が起用に使えるようにならないのと同じで、右手が器用に使えるようになっても、左手が起用に使えるようになるわけではないと。 それに加えて、箸を持つなんてことは、かなり高度なことなので練習しないとできるものではありません。それゆえに、使わない方の手の脳の領域は発達しないのでしょう。
- u-say002
- ベストアンサー率7% (2/26)
片手で使うものが多い。ないしは左右非対称のものが多いと 必然的に片手に依存することが多くなり 経験値の多い手(=利き手)ができるんだと思いますよ。 ちなみに練習さえ積めば、利き手以外でも箸もてますしね。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>手そのものが道具となると左右差があまり見られないのに対し・・・ 手そのものが道具となるの意が今ひとつ掴めませんが、 スポーツでは左右差は結構あります。 ・ボクシング、空手・パンチ力のある方で構えます ・野球・・・・・・・長打を飛ばす方で構えます ・バレーボール・・・利き腕でスパイク、サーブを打ちます ・バスケ・・・・・・利き腕でドリブル、シュート(スナップ利かす)
>手そのものが道具となると左右差があまり見られないのに対し とは具体的にはどういうことでしょうか? たとえばじゃんけんや挙手は決まった手を使うことがほとんどですよね? 道具を使うことに関しては「訓練」「慣れ」という側面もあるかと思います ですので、右利きの人でも左手が使用不能になった場合などはかなり短期間で不便がないぐらいに左手でもどうにかこなすことができるようになると思います どちらの手がより「使いやすい」という優位さがあるだけと思います (優位の度合いは人によって違いがあるようです)
補足
>手そのものが道具となると左右差があまり見られないのに対し 例えば、手で顔を洗う時などです。 具体例が少なくてごめんなさい(´;ω;`)