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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：利き手どっちですか？）
利き手はどっち？お箸や鉛筆を持つ手などを解説
このQ&Aのポイント
- 質問者の利き手についての事例を紹介します。お箸や鉛筆は基本的に右手で持つことが多いようですが、左手でも使用できるとのことです。また、絵の具を塗るときはなぜか左手を使用するようです。投げる行動に関しては基本的に右手で行いますが、左手でも十分な力を発揮できるようです。さまざまな動作で利き手が変わることがあり、家族に両利きの人がいるということも述べられています。
- また、質問者は右肩の打撲や右手の捻挫の経験があり、それ以降は左手を使っているようです。これには小学生時代のバレーボール経験や現在のソフトボール経験も関係しているかもしれません。最後に、質問者はお父さんに似て両利きの可能性があることが言及されています。
- 利き手には個人差があり、さまざまな要素が関係しているようです。質問者の場合、お箸や鉛筆をはじめとする日常的な行動では主に右手を使用していますが、特定の行動や外傷の経験により利き手が変わることがあります。利き手の発達は個人の特性や環境によって異なるため、これらの要素を考慮して利き手について理解することが大切です。
- arashi11
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質問者が選んだベストアンサー
もともと左利きだったのではないですかね でも、気づいてないうちに普通に右手で使うように教えられ・・・ 結局両利きになったというわけです 私の知り合いでも、ほとんど右なのに、ラケットやバットは左とかいましたね 倒れたときとかは、無意識に利き腕をかばい、利き腕じゃないほうで支えるらしいので、普通右利きの人は左手を折るらしいのです でも、実は左利きの人は、右手を折ってしまうので、字を書いたりするのが大変なんです この話もあなたに合っているようですね（去年右手をけがしている） 結論・・ 生まれつき左利きだったが、それに気がつかないうちに右利き用に育てられた。。ってことですかね・
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- マサ（@masa-u）
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回答No.2
質問者さんはもともと左利きだったのを右利きに直したのではないでしょうか。 私はもともと左利きで、小学校へ入るまでに箸と筆記用具を使うのを右利きに直しましたが外食の時にナイフとフォークを使う時は左利きの持ち方になります。 あとは怪我で右手が使えない時は左で箸を使ったりしたこともあります。(少し変ですが使うことが出来ます) 私が利き手を直したころは外食の時にナイフとフォークを使うことが少ない時代だったので箸と筆記用具を右利きに直したようですが、現在はナイフとフォークを使う機会が多いので知り合いが見ると「どうして…」となってしまうようです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 参考になりました
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