※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:利き手の判断がつかず困っています)
利き手の判断がつかず困っています
このQ&Aのポイント
利き手の判断について困っている方への対処法や参考となる書物について紹介します。
利き手の判断がつかず困ることはありますが、自分の利き手を見つけるためにはいくつかの方法があります。
利き手は遺伝的な要素も関係しているため、家族の利き手を参考にすることも有効です。
こんにちは。
自分がどちら利きなのか分からず困っています。
物を掴む、ボールを投げるなどの運動系統は右手で、握力があるのもこちらですが、
箸、ペン、マウス、はんこ押しなどは左でやります。
同じ刃物類でも、包丁とハサミは右ですが、カッターと彫刻刀は左でないと使えません。
自分なりに分析してみたところ、比較的大雑把で力を使う仕事が右手、細かい作業が左手の担当のようですが、
右手の仕事は左手では出来ず、逆も然りなので「両利き」という表現も当てはまらないかと思います。
過日、私と同じような手の使い方をする知り合いが骨粗鬆症の検査に出向いたところ、
「利き手ではない方の手を出して下さい」と言われ、非常に困ったという話を聞きました。
私も利き手が分からないので、このように聞かれると返答に窮してしまいます。
利き手の判断というのは、どのようにして出来るものなのでしょうか?
判断してくれる機関とか、参考になりそうな書物などをご存知の方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいです。
お礼
非常に詳しいご回答ありがとうございました。 おかげ様で、自分が「左利き」と言っていいことがはっきりしました。 (「両手利き」以外に「両手使い」という言葉もあるのですね) ご紹介いただいた書物やウェブサイトにも、 ぜひ目を通してみたいと思います。 骨粗鬆症の検査に行ったら、右を出します(笑)。